人類が問われている二つの課題

人類が形成しているこの社会が地球規模でその存在が問われる時代にあって、地球そのものを棄損したり、それを統制する機構を持たない無政府主義的な存在は自ずと問われることになる。

現状は 打開する探索的な動きは個別には見られるが解決への見通しは無く、社会的な動きに発展することが望まれるが 手掛かりすら見当たらない。

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