世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
総合的な判断力が試されている
パンデミック禍とバブル経済下のあって この夏の東京五輪の開催が危惧されている。
日本の世論を他所に関係者は実施に前向きだが、果たしてどうなるか? 総合的な判断力が私たち全体に掛かっている。
技術を生かして共生を!
人類は行き詰まりながら争いを繰り返している。
そろそろ共倒れにならぬよう協力する方途を探ったら良い。
新たな技術の進展もあり 条件的には やり易くなっている。残るは志向と試行。
紆余曲折しながら進む
地球上はパンデミックや異常気象で、運命を共にする人類は争っているような場合ではない。
米中の覇権争いも この文脈で語られるべきである。
伝統的な争いから脱するのは難しいいが 共存するためには仕方なく 実際 紆余曲折し 時間を掛けながらその方向を辿っている。
東京オリンピックは その小さな一場面だろう。
逆転出来るかどうか?
コロナウイルスと人類の戦いが地球上を舞台に展開いている。
コロナは五輪を1年延期させ 5か月後に迫っている今 実施の可能性を伺っている。
人類がそれまでにコロナ感染に「打ち勝つ証し」を得られるかどうかに焦点が当てられている。
延期させられた昨年より感染は拡大しており 現時点では難しいが、ワクチンで逆転できるかどうか?
日本だけでなく世界が舞台であることを忘れてはなるまい。
現状認識は説明すべき
パンデミックは昨年より悪化しているのに IOCもJOCも今年は挙行するとしている。
少なくとも パンデミックとオリンピックの関係の認識を世界や国民に説明すべきだろう 。曖昧にし 迷惑する人が出ていないか。
良い兆し
コロナの関係もあってか 最近 自然環境が良くなり 社会環境も良くなりそうな兆しを感じることが多い。経済屋やオリンピックも本来に帰してほしいものだ。
国際関係のの地政学的な中心が僅かだが東方に寄っているのではないか。国際関係は1元的な統治の実質的な仕組み作りがより重要だが 声は無い。
オリンピックへ向けての人の動き
ウイルスは活発に動くが 人の動きは鈍い。
あちこちでウイルスの話題で持ち切りでウイルスの動きを見て氷魚が動いてる。
5か月後に予定してるオリンピックへ向けて 人はどう動くんだろう?
日々新たに変わる風景
サギは白サギと青サギだけではないようだ。
首から尾にかけて白地に黒い線が入っているのや反対に青に白い線の入っているのもいる。
親子のカラスがエサを分け合って食べているのや ‥ 河原の風景とその時の心象風景が日々新たに変わるのが面白い。
オリンピックとWHOの立場
世界はパンデミック中だが日本はオリンピック開催に向け走っている。
「思う一念岩をも通す」を地で頑張っているが 理に適っているかを世界は見ている。
パンデミックを発令したWHOの立場や責任はどうなるんだろう? 調整する声が聞こえない。無観客で済む話では無い。
天晴れ
経済や感染症 武力衝突やオリンピック 世界の現状が次々に明るみになり、世相は暗いが 見通しは良くなっている。
現象的には不幸はまだまだ続くだろうが 将来的な良い兆しも増えている。
常識的なオリンピック開催の可否を問う声が知事レベルで初めて出て来て あのマスコミも取り上げた。
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