我らの山岡です。
北海道19番目の店舗として、1998年1月29日にオープンした旭川高砂台店。
記念すべき旭川の1号店で、その当時は旭川店という店名でした。
その当時初めて食べた山岡のラーメンに衝撃を受けたのは、今でも鮮明に憶えています。
世の中にこんなラーメンがあるのか!!と
そんな歴史ある 山岡家 旭川高砂台店が、本日2017年6月12日、19年もの歴史に一旦幕を下ろします。
厳密には、先日紹介したように、旭川神居店への移転になります。
山岡家のグランドオープンは滅多に経験できませんが、閉店というのもなかなか経験できませんよね。
そんな最終日の夜、食べに行ってきました。
店内は、今日がホントに最終日なの?と思わせるほど、ごく普通に営業していました。
この店舗最後の1杯は、記念すべきプレミアムな1杯ということで、こちら。
プレミアム塩とんこつです。(840円)
臭みを抑えたまろやかな豚骨スープ。
甘さもあり、表面の背脂はまろやかで、とても食べやすく仕上がっています。
元々は限定メニューでしたが、好評で通常メニューに格上げされたという経緯があります。
通常メニューになってからは、実は初めて食べました。
麺もプレ塩仕様で、デフォの麺とは違います。
やや細めで、少加水の麺になっています。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、味玉、海苔。
山岡のラーメンにとっては、かなり珍しいメンマです。
ネギは、万能ネギがたくさん入っています。
山岡家旭川高砂台店移転長歴史閉幕
他の山岡家に比べると、明らかに豚骨臭く、床がベタついています。
これぞ山岡と思わせる店舗ですよね。
ですが、この臭いとベタつきとも今日でお別れです(笑)(涙)
今度は新店舗で、2017年6月21日、旭川神居店の歴史が始まります。
いつもクリックありがとうございます。
北海道19番目の店舗として、1998年1月29日にオープンした旭川高砂台店。
記念すべき旭川の1号店で、その当時は旭川店という店名でした。
その当時初めて食べた山岡のラーメンに衝撃を受けたのは、今でも鮮明に憶えています。
世の中にこんなラーメンがあるのか!!と
そんな歴史ある 山岡家 旭川高砂台店が、本日2017年6月12日、19年もの歴史に一旦幕を下ろします。
厳密には、先日紹介したように、旭川神居店への移転になります。
山岡家のグランドオープンは滅多に経験できませんが、閉店というのもなかなか経験できませんよね。
そんな最終日の夜、食べに行ってきました。
店内は、今日がホントに最終日なの?と思わせるほど、ごく普通に営業していました。
この店舗最後の1杯は、記念すべきプレミアムな1杯ということで、こちら。
プレミアム塩とんこつです。(840円)
臭みを抑えたまろやかな豚骨スープ。
甘さもあり、表面の背脂はまろやかで、とても食べやすく仕上がっています。
元々は限定メニューでしたが、好評で通常メニューに格上げされたという経緯があります。
通常メニューになってからは、実は初めて食べました。
麺もプレ塩仕様で、デフォの麺とは違います。
やや細めで、少加水の麺になっています。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、味玉、海苔。
山岡のラーメンにとっては、かなり珍しいメンマです。
ネギは、万能ネギがたくさん入っています。
山岡家旭川高砂台店移転長歴史閉幕
他の山岡家に比べると、明らかに豚骨臭く、床がベタついています。
これぞ山岡と思わせる店舗ですよね。
ですが、この臭いとベタつきとも今日でお別れです(笑)(涙)
今度は新店舗で、2017年6月21日、旭川神居店の歴史が始まります。
いつもクリックありがとうございます。