鳩時計＠旭川市中心部

旭川駅前の老舗、ピーコックが20年の歴史に幕を閉じました。
当初からの宣言通り、10月16日までだったようです。



それでは、旭川駅前ビルで食べることができるラーメンが今現在どうなっているか。
ここで改めてまとめてみましょう。

まずは1階の案内図がこちら。



現在ラーメンを食べることができるのがこちら。
たけや食堂
おふくろ
花むら
やぶそば
おにぎり茶屋
こう並べてみると結構ありますね。

そして地下1階の案内図がこちら。



ほのぼの食堂

そして地下でもう1軒。
ずっと懸案店であったこちらのお店。
ようやく訪問できました。

鳩時計です。



全くラーメンを提供している雰囲気がありませんが、メニューをよく見ますと、、、



書いてあります。
基本三味あって上から、塩、味噌、しょう油の順。
いずれも500円とワンコイン！
よく見ると、しょう油にだけ「小ライスとおかず1品」と書いてあります。

「火曜から日曜まで販売している」ようなので、月曜だけが提供していないということになります。

店内は、ゆったり座れるテーブル席（いすはソファもあり）が中心で、カウンターもあります。
メニューは、ドリンクを中心とした喫茶店らしいものが揃っています。



フードも結構充実しています。
多くが500～600円とお得ですね。



しょう油ラーメン、小ライスとおかず1品。（500円）



透明なスープです。
見た目からは、あっさり系のごくオーソドックスな感じかなと思いきや、
意外と煮干しが効いています。
強くはないですが、じわーっと豊かな煮干しが香ります。
しっかりスープをとっているのでしょうね。

麺は、加水率高めの中細麺。
つるっとした食感で、非旭川麺です。



具は、メンマとネギのみ。
チャーシューは入っていません。

これだけではありません。
こちらの小ライスとおかず1品がついてきます。
塩と味噌にこれらがつくのかどうかは、今後もリサーチが必要です。



これでワンコイン500円ですからね。
驚きの価格設定です。
旭川駅前にいることを忘れさせます。


旭川駅前地下喫茶店一硬化煮干系非旭川拉麺


ピーコックは閉店してしまいましたが、ディープな旭川駅前ビル、皆さんもラーメン探索いかがですか？

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游亀亭＠東京都中央区 八重洲地下街

東京駅でラーメンを食べる時に、どこで食べますか？
一番有名であり、一番賑わっているのが、東京駅一番街にある東京ラーメンストリート。
東京の名だたる有名店が軒を連ねており、日々行列が絶えません。
実際私も結構行きました。

今回は八重洲地下街に行ってみましょう。
東京駅の八重洲中央口から出てすぐに階段を下りるとあります。
ラーメンストリートがある東京駅一番街とも、地下で連絡しています。
まずこんな案内図があります。
文字が小さくて読みにくいので、クリックすると特大に拡大されます。
↓


ここでラーメンを提供している店が何軒かありますが、その中で何と旭川ラーメンを提供している店があります。
しかも2軒も。（拡大図の赤丸）
まずは向かって右側（南側）のこちらに行きました。


游亀亭です。
「ゆうきてい」と読みます。



店前に写真付きのメニューがあります。
丼には、まさかのもう1軒の旭川ラーメンの店名が入っています。



詳細は不明ですが、元々は一緒の店だったのでしょうか。

暖簾を潜りますと、まず券売機で食券を購入します。
東京駅直近で驚きの価格設定です。
基本三味、正油と塩が650円、味噌が680円。



店内は、カウンター席が主体で、テーブルも2卓あります。
このように、店内にもメニューが掲げられています。



正油ラーメン。(650円)



透明スープなスープです。
恐らく豚骨ベースのあっさり系。
そこに魚介も加わり、ほのかな酸味を感じます。
旭川を飛び越して、道北の食堂で出てきそうな、シンプルな一杯です。
これが東京駅直近で出てくるとは驚きです。

麺は、中ぐらいの加水率、中細縮れ麺です。
縮れが強いです。
旭川にしては多加水な麺です。
どこの麺か聞き忘れました。



具は、チャーシュー、メンマ、ネギ。
シンプルですね。
旭川らしいです。


東京駅直近簡素道北食堂系拉麺


東京駅界隈で、今の流行りの美味しいラーメンを食べるなら、間違いなくラーメンストリートでしょう。
ですが、東京駅直近で、この値段で、並ばずに、このラーメンを食べることができるのなら、満足度は高いです。
旭川ラーメンとはちょっと違いますが…（笑）

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潮静ラーメン＠留萌市 ５

先日、ドライブイン路傍のきのこラーメンを紹介しましたが、きのこラーメンといえばこちらを忘れてはいけません。

潮静ラーメンです。



場所は、留萌市潮静3丁目。
国道233号線沿い、留萌中心部の少し手前にあります。

ここのきのこラーメンには、以下のような特徴があります。
・使用しているきのこは、ラクヨウキノコのみ。
・1年分保存しているので、1年中食べることができる。
・デフォの味は、驚きの味噌。

年中食べることができるとはいえ、やはり旬を逃す訳にはいかないと思い、暖簾を潜りました。

暖簾を潜った瞬間、元気なおばちゃんが出迎えてくれます。
「今年も採れたよー」と。
聞いてもいないのに、やはりきのこが目当てと分かったようです。

きのこ業界(謎)では、「今年は採れないんだよね。」というのが、決まり文句であり、挨拶代わりなのかと思いきや、意外な一声です。



もちろん注文したのはこちら。
きのこラーメン。（950円）
デフォではみそなんですが、醤油でお願いしました。



ベーすのスープは透明なあっさり系。
何の変哲もないスープなんですが、きのこの旨味が存分に出ています。
これは美味いです。

麺はいつもの麺。
中ぐらいの加水率、中ぐらいの太さの縮れ麺。
どこかの業務用麺でしょうか。



具は、きのことネギとメンマ。
きのこはラクヨウのみ。
ネギと一緒に炒められ、とろみがあります。
店主さん拘りのラクヨウは、やはり立派ですね。
やはり旬の方が美味しい気がするのは、気のせいでしょうか。


今旬落葉茸絶品拉麺


年中食べることができますが、やはり旬のこの季節にラクヨウキノコ、いかがですか？

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いせのじょう 高架下店＠札幌市中央区

いせのじょうの高架下店です。



かつての我がホームいせのじょうの支店です。
サツエキ近くに昨年11月できましたが、なかなかタイミングが合わず。
ようやく今回行くことができました。

場所は、北6条西6。
札幌駅の西側の高架下にあります。
駅から近いですが、少し歩く必要があります。

暖簾を潜りますと、こちらも菊水の店に負けず劣らず狭い（笑）
コの字型のカウンターは9席、座ると背中側の通路は激狭です。
そしてコの字の中の厨房には、店主さんがいます。
昼間はこっちにいるようです。

メニューはこちら。



普通にしょうゆラーメンを食べようと思っていたのですが、
あれ？こんなメニューあったっけ？と思い、食べてみました。

追いがつおラーメン。（550円）



鶏と煮干しのあっさりスープ。
しみじみと旨味が伝わってくるのは変わらないですね。
追いがつおですと、鰹節が上にかかっています。
かつおが加わるだけで、通常のいせのじょうのラーメンとは異なる風味が生まれます。
これも美味いです。

麺は、旭川須藤製麺工場のもの。
加水率低めの中細麺です。
この時は、より少加水で細めに感じました。
いつもより旭川寄りな麺のような印象を持ちました。



具は、チャーシュー、ネギ、メンマ、お麩。
そして追いがつお。
シンプルながら、どれもがしっかりしています。


一硬化高水準札駅拉麺


サツエキ近くで、ワンコインで、これだけの水準のラーメンを食べることができる店は、他にありません。
観光や出張や買物など、JRで札幌駅を利用する際には、有力な選択肢になります。
少し歩きますけどね。

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極麺 十兵衛＠フィール旭川 北海道ラーメン紀行

今年3月からフィールの地下で始まっている「北海道ラーメン紀行」です。
月替わりで北海道のラーメン店が出店しています。
第1弾は、すみれ。
第2弾は、白樺山荘。
第3弾は、櫓屋。
第4弾は、頂。
第5弾は、菜々兵衛。
第6弾は、175°DENO～担担麺～。
第7弾は、えびそば 一幻。
第8弾は、櫻島。
そして今回第9弾は、極麺 十兵衛です。
「きわめん じゅうべえ」と読みます。



2014年開店と新しい店で、札幌市西区にある店です。
私自身、全くノーマークでした。
調べてみると、「すぷ」があった場所にできたんですね。

メニューはこちら。



にぼブラック（煮干し正油）。（750円）



濁りのある豚骨スープです。
そこに煮干しがふわりと香ります。
結構煮干しは強めです。
そして、塩分濃度もかなり高めに感じられました。

麺は、やはり森住製麺。
高加水率の中太縮れ麺で、典型的な札幌ゴム麺です。



具は、チャーシュー、メンマ、ねぎ。
チャーシューは、バラ肉でとろとろやわらかです。
ネギは大きめに切られたもののみです。


濁豚骨煮干高塩梅札幌系


今回も半月と短いですね。今月30日までです。
次はどこでしょう。
以前の我がホーム「綱取物語」とか来ないかな。
予想は、「月見軒」ということで。

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レストハウス旭山雪の村＠旭川市 旭山動物園

旭山動物園です。

今度は東門の外です。



東門の駐車場に隣接している、レストハウス雪の村です。
正式名称は、レストハウス旭山雪の村なんでしょうか。



動物園内の案内図にも書かれています。
東門から一旦出てもハンコを押してもらえば、ここで食べてまた入ることもできます。




店の前に大きなメニューがありますが、



まず券売機で食券を購入します。



ラーメンは三味あります。
しょうゆとみそと、しおがなくてしょうが（笑）
しょうゆが500円、みそとしょうがが550円。
動物園の食堂で、唯一醤油味以外のラーメンがあります。
そして圧倒的な安さです。

しょうゆラーメン。（500円）



透明スープなスープです。
写真の見た目は色濃いですが、実際はもう少し淡いです。
あっさり系で、ほんのり甘みのある醤油ダレで、とても食べやすいです。
オーソドックスな1杯です。

麺は、低加水率の中細縮れ麺。
縮れが強い旭川麺です。
どこのでしょうね。



具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、なると。
一通り揃っています。


標準的一硬化旭川拉麺


動物園の中で、圧倒的にコスパがよいのはここです。
さらに醤油味以外のラーメンがあるのもここだけです。
貴重な1軒だと思います。


東門から坂道を下りて、道路にぶつかるところにあるこちらのカフェレストラン。



SA・KU・RA。
こちらではラーメンの提供はないようです。




旭山動物園のラーメンシリーズ。
ひとまず終了です。
これ以上はないとは思いますが、もしあったら教えてください。

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GARDEN TERRACE LION＠旭川市 旭山動物園

旭山動物園です。



今度は東門です。



ここは観光バスの他、一般駐車場の台数も豊富です。

その東門に直結したレストランがあります。
今までの正門や西門と違って、ここは動物園の入場ゲートの外側にあります。
ですので、動物園に入らなくても利用することができます。
元々ここには「もぐもぐテラス」という店が入っていて、今年夏にこの店がオープンしました。



案内図にも大きく書かれています。

GARDEN TERRACE LIONです。
「ガーデンテラスライオン」と読みます。



この看板や、ライオンという店名からも想像できますが、銀座ライオンなどを展開している「札幌ライオン」が経営しています。



メニューはこちら。
洋食プレートがメインメニューで、結構な値段です。



ラーメンは1種類、醤油味のみ。
そして驚きの980円。
フリードリンク付きではありますが、他の店舗と比べると圧倒的な値段です。



トレイを持ってならぶ、セルフサービスのスタイルです。



ここからお好みの料理を選ぶのですが、



ラーメンの場合は、この札だけを持って、レジに行くことになります（笑）



動物園では券売機の店が多いですが、ここでは対面式のレジで、電子マネーはWAONのみ使用可能です。

そしてフリードリンクを選びながら、料理ができるのを待ちます。
ソフトドリンクだけでなく、みそ汁やスープもあります。



醤油ラーメン　フリードリンク付。（980円）



濁りのあるスープです。
油は少なく、あっさり系。
甘めの味付けですが、後からピリ辛が追ってきます。
この辛さは何でしょうね。
あまり旭川らしさを感じないスープです。

麺が特徴的。
中ぐらいの加水率、中ぐらい太さの縮れ麺です。
道産小麦麺を使用しているようです。
色は白め、かなり縮れが強く、つるっとした食感があります。
今までに食べたことがないタイプの麺です。



具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、茹でモヤシ、ほうれん草、ライオンの形の海苔。
メニューの写真から比べると印象が違いますね。
随分シンプルに見えます。
チャーシューはやわらかタイプ。
個人的には茹でモヤシは不要です。


自由飲物付非旭川拉麺


ラーメン1杯だけを食べると考えると、コスパはよくないです。
グループで洋食を中心に食べたいけど、中にラーメンを食べたい人がいる場合とか、
ドリンク付きでゆっくり食事をしたい場合とか、
そんな時はここが一番いいと思います。

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動物園中央食堂＠旭川市 旭山動物園

旭山動物園です。

今度は動物園のど真ん中、ほっきょくぐま館とあざらし館の間です。



そこに無料休憩所があり、食堂が併設されています。



店名はどこにも書いてありませんが、動物園のHPに書いてありました。
動物園中央食堂です。

ここは厚友会が経営しています。
旭川公共施設食堂系ではもはやお馴染みの厚友会です。
官庁では旭川合同庁舎や市役所第二庁舎、病院では医大や医療センターなど、市内に広く展開しています。
旭山動物園も旭川市の施設ですから、そういうことなんでしょう。

まず店の外、ちょうど入口横にある券売機で食券を購入します。



その上には、写真付きのメニューもあります。
この券売機やメニューには、何となく厚友会系の面影があります。



麺類はこちら。
ラーメンは、醤油のみです。
今までの厚友会系は必ず三味ありましたが、ここでは一味のみです。



広めの店内には、びっしりとテーブル席が敷き詰められています。
窓側には、窓に向かってカウンターのような席もあります。
動物園内では、ここが一番キャパが大きく、たくさんの人で賑わっていると思います。

旭山醤油ラーメン。（680円）
当たり前ですけど、他の公共施設で400円台で食べられたことを考えると割高です。



透明なあっさりスープ。
適度な塩梅、適度な旨味、ごくオーソドックスな仕上がりです。
場所は変われど、ああこれねと思わせる味わいです。

麺は低加水率の中細縮れ麺。
黄色が強く、縮れが強い、いつもの厚友会の麺です。
他店舗と一緒であれば、旭川製麺の麺です。



具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、海苔。
チャーシューは、厚切りで思いの外立派です。
メンマは味薄め。
海苔には、あざらしの絵が描かれています。


厚友会系安定感旭川拉麺


場所は変われど、厚友会らしい安定感のある、安心感のある1杯です。


つづく。

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Farm Zoo＠旭川市 旭山動物園

旭山動物園です。



今度は西門です。



台数豊富な民間有料駐車場を利用すると、西門から入ることになります。



西門から入ってすぐ左手にこの店があります。



案内図にはどういう訳か、載っていません。
星印(★)のところにあります。

Farm Zooです。
「ファームズー」と読みます。
夏季限定の営業のようです。



メニューはこちら。
ちらほら文字が書いてありますが、「谷口農場」が経営しているようです。
ラーメン、カレーなどの主食もありますが、ファーストフード系の軽めなものが豊富です。



ラーメンは1味、醤油のみ。



食べるスペースは、このようにビニールシートで覆われた場所があります。




旭川ラーメン醤油。（650円）



黒いプラスチック製の容器で提供されます。
黒いとやはり写真写りが不利ですね。
透明なスープです。
あっさり系で、甘めの味つけがあり、食べやすいです。

麺は、低加水率の中細縮れ麺。
縮れが強い、典型的な旭川麺です。
谷口農場産の米粉入りだそうです。
麺の量は少なめでした。



具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、コーン。
チャーシューは小ぶりながらやわらかタイプ。
コーンが入っているのが特徴的。


甘黒醤油旭川系


あっさり系の旭川ラーメンです。
ラーメンの麺の量は少なめで、他のメニュー構成から考えると、ファーストフード的なお店なんでしょうかね。
動物園の中で、さらっと短時間でラーメンを食べるのにはここが一番だと思います。


つづく。

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ZOOキッチン CoCoLo＠旭川市 旭山動物園

旭山動物園です。



「旭山ら～めん通り」というブログ名でありながら、旭山動物園のラーメンを1杯も紹介していませんでした。

まずはこちら。

正門です。



駐車場のスペースが少ないため、実はハードルが高い正門です。



その正門から入ってすぐのところにあります。



ZOOキッチン CoCoLoです。
以前は同じ場所に「もぐもぐ食堂」という食堂があり、今年の夏から今の店に変わったようです。



地元食材にこだわっているようです。
旭川ラーメンの赤い幟が目立ちますね。



店内は、テーブル席が豊富にあります。
まず券売機で食券を購入します。



上には写真付きのメニューもあります。
ラーメンは1味、しょうゆのみ。



ソフトクリームは、斉藤牧場のソフトクリームです。



紙ナプキンには「大雪地ビール館」の文字があり、ここが経営しているようです。



旭川ラーメン　しょうゆ。（650円）



白濁した豚骨スープ、そこに魚介が香ります。
まろやかクリーミーな豚骨ですね。
これは地ビール館で食べた時と同じ印象です。
美味いですね。

麺は、中ぐらいの加水率中細縮れ麺。
旭川にしては多加水な麺です。
地ビール館もそうでしたが、それよりは加水率は低めに感じました。



具は、チャーシュー、メンマ、ネギ。
チャーシューは、厚切りでもっちりした食感で美味いです。
ネギは、油に塗れて美味いです。


動物園高水準白濁豚骨旭川系


厳密には典型的な旭川ラーメンとは少し違いますが、大雪地ビール館が作る、安定した完成度の高い1杯です。
動物園の中で、最も本格的なラーメンはここだと思います。


正門からさらに少し進むと、こんなお店が見えてきます。
旭山動物園くらぶ 正門shop。



スープカレー、やきそば、うどんは提供していますが、ラーメンはないようです。



つづく。

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