山の手の超穴場名物店、誠が店を閉めたと思ったら、
同じ場所に中華料理店ができていました。
楽楽です。
正式店名は、「楽楽中華居酒屋」なんでしょうか?
2011年9月にできた新店です。
場所は、山の手3-7。
山の手通り沿い、「誠」の跡地になります。
暖簾を潜りますと、誠の時と変わらぬ店内です。
若干、小上がりが広くなったでしょうか。
もしかしてあの店主さんがいるかも?と思いましたが、違いました。
中国人と思われるご夫婦で、切り盛りされています。
当たり前ですが、メニューも全然違います。
麺類の先頭は、坦々麺、次いで味噌坦々麺、その次にラーメン基本三味があります。
昼は中華系の定食、夜は中華系一品料理とお酒、というのがおおまかなメニュー構成です。
坦々麺を食べました。(700円)
胡麻の風味が強めのスープです。
スープに胡麻が練り込まれたかのようなとろみがあります。
若干温めな感もありますが、旨味があり、なかなか美味しいと思います。
麺は、高加水率の中細麺。
こちらは、普通の札幌麺だと思います。
具は、ひき肉と茹でキャベツ。
キャベツは珍しい気もしますが、本場ではそうなんでしょうか。
最初は違和感がありましたが、意外と合うではないですか!
本格楽楽坦坦麺
元々の誠とは無関係の店のようですが、
誠の店主さんは元気なようで、何よりです。
同じ場所に中華料理店ができていました。
楽楽です。
正式店名は、「楽楽中華居酒屋」なんでしょうか?
2011年9月にできた新店です。
場所は、山の手3-7。
山の手通り沿い、「誠」の跡地になります。
暖簾を潜りますと、誠の時と変わらぬ店内です。
若干、小上がりが広くなったでしょうか。
もしかしてあの店主さんがいるかも?と思いましたが、違いました。
中国人と思われるご夫婦で、切り盛りされています。
当たり前ですが、メニューも全然違います。
麺類の先頭は、坦々麺、次いで味噌坦々麺、その次にラーメン基本三味があります。
昼は中華系の定食、夜は中華系一品料理とお酒、というのがおおまかなメニュー構成です。
坦々麺を食べました。(700円)
胡麻の風味が強めのスープです。
スープに胡麻が練り込まれたかのようなとろみがあります。
若干温めな感もありますが、旨味があり、なかなか美味しいと思います。
麺は、高加水率の中細麺。
こちらは、普通の札幌麺だと思います。
具は、ひき肉と茹でキャベツ。
キャベツは珍しい気もしますが、本場ではそうなんでしょうか。
最初は違和感がありましたが、意外と合うではないですか!
本格楽楽坦坦麺
元々の誠とは無関係の店のようですが、
誠の店主さんは元気なようで、何よりです。