最近、↓の自作裂き編みバッグばかり使っています。ごちゃっとした柄の羽織を着ることが多く、バッグは無地のほうが合うため。
そういえば今までバッグをけっこう作ってきたけれど、どれを使うことが多かったかしら。ちょっと振り返ってみました。
★秋~冬
1位
↓着物のときは、これが多いですね。やはり無地調は合わせやすい。モコモコっとした感触なので、夏はほとんど使っていません

2位
↓一見、合わせやすそうですがマチと裏地の花柄がけっこう目立ち、ややコーディネートしにくい。でも、洋服にも合うので(これは予想外だった)思いのほか使っています

3位
↓水玉部分はラミネート加工の布。なので雨の日用に作ったけれど、意外に合わせやすくて全天候型に(笑)

★春~夏
1位
↓やはり無地が活躍しますね。着物にも洋服にも合うので愛用し過ぎて、ちょっとヨレ気味。持ち手を革で補強したけれど、新しいのを作ったほうがいいかな

2位
↓このバッグも着物・洋服両方に使えて活躍してます。ただ、このバッグのみやや小さめで、A4サイズの書類やファイルが入らないのがちょっと不便

3位
↓これは着物には合わせにくく、もっぱら洋服用。少し大きめに作ったので、ヅカ遠征のときに大活躍!(笑)

番外(サブバッグ)
↓これ便利で季節に関係なく使ってます。着物にも洋服にもOKなのも、活躍度高し

↓バッグインバッグとして作り、大きめのバッグのときには中がごちゃつかずに便利なのですが、上のストライプのバッグ以外はそれほど大きくないので、思ったほど使っていません