5年目に突入した 30分サーキットトレーニング。地味~に続けているけれど、去年の10月ごろから筋肉量が低めに推移して、なかなか増えませんでした。が、4月末の測定でようやく少し増量!
前にも書きましたが、筋肉って貯金と同じで増やすのに時間がかかり、減るのはあっという間。
夏に筋肉量が増えるのは、野草観察のハイキング効果ではないかしら。
5年目に突入した 30分サーキットトレーニング。地味~に続けているけれど、去年の10月ごろから筋肉量が低めに推移して、なかなか増えませんでした。が、4月末の測定でようやく少し増量!
前にも書きましたが、筋肉って貯金と同じで増やすのに時間がかかり、減るのはあっという間。
夏に筋肉量が増えるのは、野草観察のハイキング効果ではないかしら。
昨日の着付け教室にて。昨日は風がけっこう冷たく、ストールを持っていかなかったのを後悔したほど。この時期は日によって、あるいは時間によっても寒暖の差が大きいですね。
↓何となく明るい色の着物に。帯締めは、始めに選んだものがボンヤリした色だったので、途中で変更
4/23(日)の続き。
あまりにも天気がよくて、発作的に(笑)佐久市の牧場から八ヶ岳方面へとドライブすることにした私たち。国道141号線をひたすら南下。GWの前だからか渋滞することもなく、1時間ちょっとで野辺山高原に到着。
ここで衝撃の事実。野辺山高原から浅間山が見える! 何回か来ているけれど、初めて気がつきました。空気が澄んでいるからこその発見です。
↓写真右手遠方に見えるのが浅間山
ここから少し南へ走って、八ヶ岳の眺望が見事な平沢峠へ。
↓平沢峠にて。西の方角には八ヶ岳
↓南には、いつもはなかなか見ることができない南アルプスの山並みも!
お昼を少し過ぎたころだったので、八ヶ岳倶楽部へ。まだGW前なので、ゆったりしていました。
↓木々の芽ぶきはまだまだ先ですが、地面を見ると早春の花カタクリが!
↓八ヶ岳倶楽部のレストランでサラダとパスタのランチ。サラダのトマトがすごく美味しくて、もっと食べたかった
いよいよ、信州通いのシーズン到来! 東京の桜は散ってしまいましたが、信州はまだまだ楽しめます。ということで、昨日の日曜日は毎年訪れている長野県佐久市の牧場へ。
↓去年より1週間遅い訪問でしたが、ちょうど満開! しかも天候に恵まれて、ご覧のような青空!!
↓浅間山も写真奥にくっきり見えます
↓牧場の桜並木を外から見るとこんな感じ
↓南の方角には、八ヶ岳(写真左の山々)と蓼科山(写真右端)
昨日はとにかく空気が澄んでいて、写真は撮りませんでしたが北アルプスまでよく見えました。こんな日はなかなかないので、急遽、八ヶ岳山麓までドライブしよう!ということに。
続く
昨日の着付け教室の帰りに少し時間があったので、浜町をブラブラ。夫が買ってきた「散歩の達人5月号」が日本橋特集で、浜町に美味しそうなスイーツのお店があったので、寄ってみようと思ったのです。
雑誌に載っていたうろ覚えの地図を思い出しながら歩いていたら、おお、なんと!ドンピシャで「おやつのこぼく」に到着。
ケーキや焼き菓子のお店&カフェで、らくやとは反対方向の目立たない路地の一画にあるので、雑誌を見なければ出会わなかったでしょう。女性店主が一人でやっているお店のようです。
↓古いビルの1階を改装したシンプルな外観。来店記念にチーズケーキ(300円とリーズナブル!)を2個購入←美味しかった🎵
↓浜町公園へと続くイチョウ並木は、いつの間にか新緑に
本日の着付け教室にて。今日は少し涼しくてホッ。気温が20度以上になると、暑くて袷(あわせ)の着物を着る気になりません。
私は花柄の染め帯が大好きですが、花柄は季節が限定されることが多く、今日の帯もツツジとフジの花が描かれているのでほぼ1年ぶりに締めました。
↓いつもの紬に、帯で季節感を出して。半襟は先日の濃い色目のものです。帯揚げを半襟と同系色の藤色にしたけれど、写真だとわかりにくいですね
1~3月のジャズダンスの練習用にスカートが必要になり、お正月明けにお稽古スカートをあわてて縫ったのに、2回ほどはいただけで曲が変わってしまいました。結局スカートは、はかないことに。
すごく残念だったのですが、4月からの新曲ではまたスカートが必要に! やったぁ。本来、その曲はカンカン帽で踊るそうですが、練習はなんでもOKとのことで、100円ショップでそれっぽい帽子も購入。
ステップと手の振りのほかに、スカートさばき&帽子をかぶったり脱いだりを覚えなくてはならず、それでなくても振り覚えが悪いのに、どうなることやら。
↓3カ月ぶりの自作スカート。苦労して作ったので出番があって単純に嬉しい
先日購入したセミアンティークの小紋。掛け襟が短いのが気になって、はずしてしまいました。幸い、はずしやすいように地襟にのせるように仕立てられていたのでやる気に。最近は、はずしにくい仕立て方がほとんどなのです。
掛け襟は汚れたら地襟からはずして洗えるので便利なのですが、そこまでするほど頻繁に着ることが少なくなったため、はずしにくい仕立てでOKなのでしょうね。
↓Before 柄にまぎれてわかりにくいですが、掛け襟がかなり短い
↓After 掛け襟をはずしました…って、ほとんど見分けがつかない!? いいのいいの、直した本人が納得すれば
追記
そういえば掛け襟をはずした後、地襟を少しつまんで縫ってまるで掛け襟があるように見せる方法もありますが、今回はそこまでしませんでした。せっかくやっても柄にまぎれて見えないでしょうから。
本日の着付け教室にて。日中はけっこう暑くなり、夕方から雨の予報だったので、木綿の着物(単衣)を選びました。
木綿なので万一雨に濡れても大丈夫なのですが、念のため雨コートを持参。帰りはかなり雨が降っていたので、雨コートを用意していてよかった! けっこうびしょびしょになってしまったので。
↓部分的に型染めをほどこした木綿着物+格子地を部分脱色して植物柄を描いた名古屋帯
4/14(金)久しぶりに色半襟からコーデを決定。濃い色の半襟は、先に着物や帯が決まっていると合わせるのが難しくて、なかなか使えません。昨日は着るものに制約がない授業だったので、半襟をメインに自由に組み合わせてみました。
↓半襟と同系色の紬に、現代ものの刺繍の名古屋帯。帯締めも同系色。チラッとしか見えない帯揚げは色をはずして
↓帯枕を使うと刺繍の一部が隠れてしまうので、帯枕なしのお太鼓に
4/13(木)「自分で着る」授業だったので、着物も帯もジャストサイズのもので。授業中は生徒さんを見ていて鏡を見る時間がほとんどないので、パッと着られる自分サイズの着物や帯を選びます←講師も生徒さんと一緒に着るので
↓古い大島紬の反物を仕立てた着物に、自作の名古屋帯。この帯はバリ島みやげのバティックを、スカート➡付け帯➡名古屋帯と作り替えたもの
4/6(木)この日は少し気温が高かったので、自作のシルクウール着物に(単衣なので)。やはり「自分で着る」授業なので、自分の寸法で仕立てた着物の中から選びました。帯は出来上がり品で私にはやや長めですが、「て」を長めにとれば大丈夫。
↓たった1枚で挫折した自作の着物。ミシン縫いが好きなので手縫いメインの和裁は続かなかった。帯はアンティークのリメイク品