昨日の着付け教室にて。晴れていたけれど風が冷たく、帰りが夜になるのでウールコートを着て行きました。…って、写真を撮っていませんが。
ウールのコートは、毎年12月に入ってから着ていたと思う。今年はそれだけ寒いってことなのかしら。
↓無地感覚の紬にアンティークの昼夜帯。この帯、芯がやや厚くて授業には向かないのですが、何となくこれを締めたくて選んでしまいました
昨日の着付け教室にて。晴れていたけれど風が冷たく、帰りが夜になるのでウールコートを着て行きました。…って、写真を撮っていませんが。
ウールのコートは、毎年12月に入ってから着ていたと思う。今年はそれだけ寒いってことなのかしら。
↓無地感覚の紬にアンティークの昼夜帯。この帯、芯がやや厚くて授業には向かないのですが、何となくこれを締めたくて選んでしまいました
最近入手した手ぬぐいです。どちらも宝塚に関連してます。えっ、手ぬぐいと宝塚? うふふ。
↓右は、ご贔屓ジェンヌさんの東京のお茶会(11/13)土産。そのときの公演が和物だったので。左は、そのジェンヌさんが来年1月・宝塚バウホール公演の主演なので、イチョウ柄の手ぬぐいを探して買いました
何でイチョウ柄かというと、公演ポスターのバックにイチョウの葉が舞っているという、ただそれだけの理由で。ファンって、アホだよね~。
↓その公演は、戦国時代の軍師・竹中半兵衛の物語。戦国時代の知識がほとんどないので、これから予習しなくちゃ。それにしても、何でイチョウの葉なんだろう? 訳もわからずにとりあえず手ぬぐい買っちゃった
昨日の着付け教室にて。 久しぶりに薄ピンク色の紬を着ました。水玉ふうの織り柄が入っているけれど、この着物も私としてはほぼ無地の着物です。だからといって、手持ちの帯は何でも合うかというとそうでもないのは、ピンク×水玉のせいかしら。
↓帯は木綿のプリント。自作ではありません
↓晴れていたけれど寒かったので羽織を着て、外ではストール&手袋も
昨日は雪の中、週に1回のジャズダンス教室へ。さすがに欠席の人が何人かいたけれど、ほぼいつもどおりにスタート。
まずはウォーミングアップを兼ねて、バレエのバーレッスンから始まります。教室に入ったころはこのバーレッスンが苦手で、「バレエを習いたいわけじゃないのに」と思っていたけれど、今では「これって究極のアンチエイジングだわ」と、けっこう楽しみに。
その後、ジャズダンスの基本ステップを練習します。昨日は、初めてタップダンスのごく簡単な基本ステップなども。自分でやってみると、見ているだけではわからない体の使い方がちょっぴり実感できて面白い~。
そして、10月から練習している「キャリオカ」というラテンっぽい曲の振りをパートごとに確認しながら踊っていったのですが、先週休んだので新しい振りがなかなか覚えられず。ま、いつものことなんですけどね
↓広~いダンススタジオ。鏡張りなのでよけい広く見えますね。手前に写っているのが移動式のバー
昨日はmiwaさん、mumeさんと東京ガーデンテラス紀尾井町で着物ランチ。一昨日の暖かさから一転、肌寒い日でした。
ガーデンテラスは撮影スポットがたくさんあるのですが、久しぶりに3人集まったので話が弾んで夕方になってしまい、薄暗い中で撮影することに(笑)。
↓赤坂プリンスクラシックハウス前にて。羽織、着物、帯すべてアンティークで着物と帯はフリマ出身
昨日の着付け教室にて。昨日は暖かくなる予報だったので、ウール着物に(単衣なので)。でも、さすがに11月も後半なので外では薄手ストールを羽織りました。
↓自作シルクウール着物にアンティークの染め名古屋帯。この着物、私としては無地なので(笑)、帯はほぼ何でも合います
昨日の着付け教室にて。帰りが夜になるので寒さ対策に、と羽織を着て行きました。今シーズン初めてです。が、外ではちょうど良くても電車内では暑かった
↓大島紬に切り嵌めふうのアンティーク染め帯。羽織は、初めて自分で裄出しした記念品(笑)
昨日の着付け教室にて。紬の着物に、キューピー柄の帯。この帯、だいぶ前に買いましたが、絞めていると「あら、キューピー」と、反応があります。話しかけられ度No.1!
↓着物はらくやで仕立てた紬。帯はアンティーク襦袢柄の復刻版。外ではストールを
11/6(土)は群馬県安中市のアプトの道へ。以前歩いたことがありますが、いったいいつごろだったのか、夫も私も思い出せず。 前回は、スタート地点の横川駅からめがね橋まで歩いたことだけは覚えているのですが。
今回は、途中の峠の湯から熊ノ平駅までの往復を歩きました。ちょうど紅葉が見ごろで、けっこうにぎわっていました。
↓途中まではアスファルトで舗装されているので歩きやすい
↓この遊歩道の最大の見どころは、やはりめがね橋。日本最大のレンガづくりのアーチ橋で、明治25年に完成。200万個以上のレンガが使われているとか!
↓橋の上で記念写真をば
↓峠を登る鉄道だったので、トンネルが何カ所もあります
↓終点の熊ノ平駅
同じ道を峠の湯まで戻り、お約束の入浴。温まって帰りました。
11/5(土)は、以前このブログで紹介したワインバスで東信濃のワイナリーめぐりを。軽井沢駅9時5分発の「千曲川ワインバレー循環バス」に乗り、数か所の停留所を過ぎて、まずは「リュードヴァン」で下車。
↓数年前に一度来たことがあります
↓まだ昼前だったので、軽い野菜の一皿とグラスワインの白を。確かシャルドネの樽熟成?(名前を忘れてしまった) とても美味しいワインでしたが、1本5000円くらいするのでここで飲むだけに
↓お隣のワイナリー、「はすみふぁーむ」では夫がグラスワインの赤を。お土産に白ワインの新酒を購入
↓次に下車したのは「ヴィラデストワイナリー」。この日は快晴で、雪化粧の北アルプスがよく見えました。この景色も、ここの食事の楽しみなんです。13時半のランチまで時間があったので、ガーデンを散歩をしたり、ショップを覗いたりした後、ワイナリーツアーに参加
↓久しぶりのランチ。いつもは車の運転があるので飲めない夫もワインを。このバスは夫のためにあるようなもの!? ただ、次のバスの乗車時間まで1時間しかなく、ちょっと慌ただしい食事に。ワイナリーツアーに参加したから、時間がなくなったのですけどね
↓次に私たちは「マンズワイン小諸ワイナリー」へ。15人乗りのバスは、停留所によっては満員になって乗れない人も。そういうときは臨時にタクシーを配車していました
↓ここは無料試飲もありますが、夫は有料のソラリスシリーズを飲み比べ
最後に軽井沢に着いたのは、17時過ぎごろ。1日がかりのワイナリーの旅でした。今年、初めての試みの循環バス。普通に車で巡るとドライバーは飲めないので、来年もこういうバスがあるといいのですが。