本日の着付け教室にて。昨日より寒くなりそうだったので、ほっこり系の紬に。帯はアンティークの刺しゅう帯をリメイクしたもの(らくや工房)で、5~6年前に購入。芯が新しくなり、布を足して長さを出してあるので締めやすいです。
↓紬とはいえ、ピンク系着物に花柄帯のぶりぶりコーデ。いったい何歳まで着ることができるか?
本日の着付け教室にて。昨日より寒くなりそうだったので、ほっこり系の紬に。帯はアンティークの刺しゅう帯をリメイクしたもの(らくや工房)で、5~6年前に購入。芯が新しくなり、布を足して長さを出してあるので締めやすいです。
↓紬とはいえ、ピンク系着物に花柄帯のぶりぶりコーデ。いったい何歳まで着ることができるか?
本日の着付け教室にて。暖かい日だったので、久しぶりに大島紬を着ました。この着物はちょっとひんやり感のあるので、最近はまったく着ていませんでした。早く暖かくなってほしいなぁ。
↓こげ茶の大島紬+岡重の襦袢地から作った帯(自作ではないですが)
そうそう、弥生さんのブログにこの帯と同じ柄の帯が出ていましたね(弥生さんの私物)。でも、柄の出方が違うので締めにくそうでした。
昨日は着付け教室で年に一度、講師が大勢集まる講師会でした。毎年、みなさんのお洒落な装いが楽しみ。昨日も紬あり、柔らかものあり、一人ひとりその人らしいコーデでした。
私は、お下がりの縫い取りお召の小紋を着て行きました。6年ほど前に、洗い張りして仕立て直したもの。たくさんあるお下がりの中で、そこまでしたのはこの着物だけ。帯は西陣・服部織物の洒落袋を締めました。私が持っている唯一のブランド帯ね。9年前に参加した無料着付け教室の課外授業(?)で買ったもので、結局タダほど高いものはないと痛感したのでした
↓着物の文様は何かの植物らしいのですが、良く分からず。抽象的に描いているのかもしれませんが。帯は相良(さがら)刺しゅうを模した機械織り。昨日は本物の相良刺しゅうの帯を締めていた方が2人いて、緻密な手仕事の迫力に圧倒されました
↓半襟はアンティークのデッドストクかな。弥生さんとこの。ピンク系ベージュの絞り地に金と銀の丸を配していて、ちょっとフォーマル感があるので、昨日のような集まりにいいかな、と。
セールが50%オフになったとたん、物欲に(ちっちゃく)火がついた!? 今日、新宿へ行った帰りにオダスマに寄り、その後イケトウ・スマピへ。
そしたら、イベントのときに着たラメブークレーのダウンコートが1点だけあり。そして、あのときに心惹かれたオレンジウールのジャケットもあり。迷いに迷って(半額なんだから2点とも買えって?)、結局ダウンコートに。今冬がこんなに寒くなければ、ジャケットを買っていたかも…。
↓イベントで着たのはこれ。気に入ったけれど、白っぽいダウンは持っているので…
↓これも半額になっていて、欲しかった
↓でも、結局これに決定
ほかのものは買わなかったけれど、店長さんが提案してくれたコーデがどれもツボ。おしゃれの幅が広がるような提案をしてくれて、嬉しくなっちゃいました。
昨日の着付け教室にて。
「自分で着る」授業なので、マイサイズの着物&帯でないと。講師も生徒さんと一緒に着ながら着方を教えるので、授業中はほとんど鏡を見ないで着ることに。寸法が合わないと手早く着られないのです。というわけで、おなじみの着物に。帯は開き名古屋なのであまり授業には使わないのですが、昨日はなんとなく…(笑)。
↓格子の紬に、アンティークリメイクの名古屋帯
4階のスマピの売り場に行こうとしたら、場所がわからない~。それくらい、売り場に行ってなかったってことで。
お目当てのコートは見当たらなかったけれど、デニム風プリントパンツが半額だったので、黒をほぼ即決。このタイプ、mumeさんも買いましたよね。miwaさんは色違いでしたっけ? ま、三姉妹ってことで…
↓黒のひも靴に合うのって、これぐらいしかなかった。確か7~8分丈なはずだけど、私にはフルレングスに近い でも、暖かいから良しとしよう!
実は長年、両足ともに外反母趾の痛みをかかえていました。いよいよ痛みがひどくなり(靴を履いていなくても痛い)、昨年末に整形外科へ。靴にも問題あるだろうと、足専門の理学療法士の方に靴のチェックや足サイズの計測、歩行分析等していただきました。
結果、靴選びがダメダメでした。とにかく、足をしっかり支えるひも靴に替えるようにと。ず~っと自分の足は幅広と思い込んでいたけれど、足幅サイズ細め。靴のサイズ、22.5~23㎝だと思っていたら、22~22.5㎝とのこと。
年が明けて昨日、やっと靴を選びに池袋西武8階へ。外反母趾で足幅細め、サイズ小さめだと選択範囲が限られていて、3種類ほど。デザイン云々という問題ではなくて、とにかく履き心地重視で決めるしかありません。
↓アシックスのpedalaというブランド。色は黒しかなかった 22㎝、2Eタイプです
足元がこういう靴だと着るものも限られるよなぁ、と、トボトボと4階婦人服売り場へ。今冬初めてのセール参戦なのに、意気上がらず。
昨日の着付け教室にて。朝は雨が降っていたので着物の上に雨コートを着て、寒いのでその上にウールのコートを着ました。
ちなみに、もし雨の降りが激しかったら、ウールコートの上に雨コートを着ていたと思います。つまりコートを着る順番って、特に決まりがあるわけではないのですよね。とはいえ、ほかの講師の方たちは雨コート+ストールぐらいで、コートを重ね着している人はいなかったみたい。
↓ピンク×黒の格子の紬+自作名古屋帯
昨日は半年ぶりに大江戸骨董市へ行きました。冬の骨董市は初めて。冬だから寒いに決まっているのに、吹きさらしの会場の寒さにめげた~。
着用、あるいは材料用の着物や帯で気に入ったものがあれば…と思っていたけれど、寒くてじっくり見る気にならず。さ~っと見て、帰りしなに帯留になりそうなブローチを発見。
タグ表示は3990円(税込)でしたが、2000円コーナーにありました。いつも見ているネットショップのshineiだと1000円ぐらいのもの? ついつい、「もっと安くなりませんかねぇ」と値段交渉。骨董市って、普段隠れている(!?)値切り体質が露呈するっていうか…。で、1500円にしていただきました。
↓ビンテージガラスのブローチ。全体の幅が6㎝ぐらいあります。ピンボケでわかりにくいけれど、けっこうキラキラ ふふ、今ちょっとキラキラな世界に近づいているのでね~
土曜日はkinakoさん、miwaさんと銀座でランチ(リストランテ クロディーノ)。残念ながらポンチ姐さんは欠席でした。
クロディーノは初めて行きましたがなかなか美味しくて、また行きたい! 個室でゆっくりできたのも良かったです。ポンチ姐さん、今度こそご一緒しましょうね。
↓セミアンティークのプチプラ訪問着に、振袖地から作った自作の付け帯。帯留めは16日と同じ。この帯留の緑に合わせて緑のハギレを伊達襟代わりに。帯揚げは藤色
昨年のmiwaさんとのプチ新年会はこのコーデにしたかったのですが、帯作りが間に合わず、お下がりの袋帯にしました。
↓昨年のコーデ。帯がシンプルなので、刺しゅう半襟やCHOKOさんの帯揚げをポイントに