写真は、友人の着物姿。
背が高いので、アンティークやリサイクル品、既製品が合わず、
着物はほとんど反物から仕立てています。
だからこそできる、着物の楽しみ。背中と袖にうさぎの刺繍を入れて遊んでいます。
無地の地味~な着物(ストロボで青に見えるけど実際は濃紺の紬)をこんな風に楽しむなんて、お下がり派の私にはできない…。
帯は「壱の蔵」で手に入れたアンティークの丸帯。
なんとこの帯、「きもの文様図鑑」(平凡社)に部分写真が載っているのを発見して、友人はびっくりしたとか。
本の編者の弓岡勝美さんは壱の蔵のオーナーでもあるので、載っていても不思議じゃないかも。
私も本を持っているので、帰宅して調べたらホントP32とP75に掲載されていました
(印刷の具合で色は違って見えたけど)
背が高いので、アンティークやリサイクル品、既製品が合わず、
着物はほとんど反物から仕立てています。
だからこそできる、着物の楽しみ。背中と袖にうさぎの刺繍を入れて遊んでいます。
無地の地味~な着物(ストロボで青に見えるけど実際は濃紺の紬)をこんな風に楽しむなんて、お下がり派の私にはできない…。
帯は「壱の蔵」で手に入れたアンティークの丸帯。
なんとこの帯、「きもの文様図鑑」(平凡社)に部分写真が載っているのを発見して、友人はびっくりしたとか。
本の編者の弓岡勝美さんは壱の蔵のオーナーでもあるので、載っていても不思議じゃないかも。
私も本を持っているので、帰宅して調べたらホントP32とP75に掲載されていました
(印刷の具合で色は違って見えたけど)