ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

ドラマワークは教育を変えられるか?―ニーランズ先生のワークショップ

2008-02-01 08:49:01 | 日記・エッセイ・コラム

獲得型教育研究会はすばらしい先生方の集まりで、行くと「私はおちこぼれだなあ」と思います。でも、おちこぼれも温かく受け入れてもらえる雰囲気があって、居心地がいい。

その獲得研主宰で3月29日、ジョナサン・ニーランズ先生のワークショップがあります。「ドラマワークは教育を変えられるか?ーイギリスのドラマ教育の現在」。なんと魅力的なタイトルでしょう。渡部淳先生の基調講演もあります。

小林由利子先生(東横学園女子短期大学教授)はイギリスやアメリカでドラマ教育を学び、研究されてこられました。今回の企画は、その由利子先生の力が大きい。また、ニーランズ先生を沖縄のキジムナーフェスタに招くという計画もあるそう。

興味のある方は、参加してみては?詳細は下記。

「workshop_of_drama_education.doc」をダウンロード

コメント
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