第二回ドラマ教育研究回は、小学校の国語教科書から「スーホの白い馬」と「やまなし」を劇にしました。24名の参加で楽しく終了しました。
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日頃の授業と違って、参加者が途中から増えてくることには、金城先生も戸惑われたのではないでしょうか。
研究会の一つの課題として、「事前申し込みが少ないので参加数の把握ができない」「遅刻により定刻に始まらない」「途中参加があり、集中力が途切れる」「従って終了が遅れる」ということがあります。より多くの人に参加してもらおうと思えば、これは仕方ないのかなあ。