ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

第三回ドラマ教育研究会および講演会

2008-02-22 11:07:33 | お知らせ

キジムナーフェスタの実行委員会と共催で、キジムナーフェスタのプレ企画を兼ねて講演会とワーックショップをもちます。

講演会

4月25日(金)19:00-21:00
沖縄国際大学(予定)
「グローバル時代の教育―表現活動を軸にした学びのデザインとは?」
参加費無料

講師の渡部淳先生(日本大学教授)は、3月29日の東京でのワークショップ「ドラマワークは教育を変えられるか?」(2月1日付ブログ)の主催者。リサーチ、ディスカッション・ディベート、プレゼンテーションが一体となった獲得型教育を推進されている方でもあります。

ワークショップ

4月26日(土)13:30開場
第一部 14:00-15:50 絵本をもとにしたドラマワーク―「モンスター・ブラディン」
第二部  16:00-18:00 ドラマ教育とは―授業や学級で気軽に使えるドラマワーク
沖縄キリスト教学院大学リズム室
参加費2000円 先着順30名

ファシリテーターは渡部淳先生と国際児童青少年演劇協会副会長でもある小林由利子先生(東横学園女子短期大学教授)。

詳細は 「drama_education_meeting_3.doc」をダウンロード  をご覧下さい。

さっそく申し込みたい方は、氏名・連絡先・ワークショップの場合は一部か二部か両方かを drama-ee☆cap.ocn.ne.jpまで(☆を@に変えてね)

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