(写真:ラヴリーな新しいケータイ)
来年から古いケータイが使えなくなるそうで、かなり傷んでもいたので新しいのと換えました。
操作も違うし、音も変わって、自分のケータイが鳴っていても気づかない。あとで慌ててかけなおしたり。留守電の聞き方が分からなかったり。
年をとると「新しい」ことに弱い。保守的になるはずです。
今朝は早くからバイブな音が鳴り続け。息子に「誰かから電話かかってるよ!早よ起き!」というと「おれのじゃない」。おれのじゃないって、誰のよ。
昨日まで使っていたケータイのアラームが鳴っていたのでした。セットしていたのを忘れていた。息子よ、ゴメン!
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