ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

誰のケータイ?

2009-06-11 14:05:49 | 日記・エッセイ・コラム

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(写真:ラヴリーな新しいケータイ)

来年から古いケータイが使えなくなるそうで、かなり傷んでもいたので新しいのと換えました。

操作も違うし、音も変わって、自分のケータイが鳴っていても気づかない。あとで慌ててかけなおしたり。留守電の聞き方が分からなかったり。

年をとると「新しい」ことに弱い。保守的になるはずです。

今朝は早くからバイブな音が鳴り続け。息子に「誰かから電話かかってるよ!早よ起き!」というと「おれのじゃない」。おれのじゃないって、誰のよ。

昨日まで使っていたケータイのアラームが鳴っていたのでした。セットしていたのを忘れていた。息子よ、ゴメン!

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