ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

節目1 ”学びの空間研”にて

2019-02-25 09:19:26 | 日記・エッセイ・コラム


渡辺貴裕先生(たかさん)主宰、藤原由香里先生(きゅーぴー)事務局という鉄壁の布陣の「学びの空間研究会」に、昨日参加させてもらいました。


思いがけず、「退職、お疲れさま」のメッセージとともに花束をいただきました。
このおふたりは「ドラマと学びの場」のワークショップと本を一緒に作った仲間。
とてもうれしいプレゼントでした。

最後の沖縄研修も、事後学習を残して終了しました。
残った仕事もあとわずか。

次は何をしようかと思いながら、まずはこれまでの片づけに追われそうです。


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