ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

ウニココのお茶会

2008-02-05 22:23:08 | 日記・エッセイ・コラム

ドラマ教育研究会プレ企画で登場してくださった真弓さん。

真弓さんたちが立ち上げたウニココhttp://web.mac.com/unicoco/がお茶会をします。参加者の好きなお話を聞いて、即興で演じるパフォーマンス。

なんだか楽しそう。行ってみよ~。

2月11日(月曜・祝日)午後7時から
流求茶館(パラダイス通り)
チャージ500円
詳細は上記HPをどうぞ。

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日本の戯曲を読む?其ノ壱―沖縄の演劇

2008-02-02 11:12:23 | 日記・エッセイ・コラム

観た演劇の感想を書くことはあっても、まだ観ない演劇の宣伝をすることはなかったのですが、これからはこの日記のページで時々お知らせをしたいと思います。

ビリョクながら、沖縄の文化発展に寄与したい。

「日本の戯曲を読む?其ノ壱」 2月17日から六回。ほぼ毎日曜日。昭和25年前後の戯曲をリーディング。第一回目は木下順二「彦一話」他。

面白そう。沖縄県文化振興基金助成事業ですと。

詳細はこちら。http://theater-ten.com/mainpage.htm

沖縄は県内各地でご当地演劇(ミュージカルだったりもしますが)が盛ん。ご当地演劇フェスティバルなんてのがあっても良いのではと思います。コンペティションではなく、あくまでもフェスティバルとして。

だれか企画しないかな。

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ドラマワークは教育を変えられるか?―ニーランズ先生のワークショップ

2008-02-01 08:49:01 | 日記・エッセイ・コラム

獲得型教育研究会はすばらしい先生方の集まりで、行くと「私はおちこぼれだなあ」と思います。でも、おちこぼれも温かく受け入れてもらえる雰囲気があって、居心地がいい。

その獲得研主宰で3月29日、ジョナサン・ニーランズ先生のワークショップがあります。「ドラマワークは教育を変えられるか?ーイギリスのドラマ教育の現在」。なんと魅力的なタイトルでしょう。渡部淳先生の基調講演もあります。

小林由利子先生(東横学園女子短期大学教授)はイギリスやアメリカでドラマ教育を学び、研究されてこられました。今回の企画は、その由利子先生の力が大きい。また、ニーランズ先生を沖縄のキジムナーフェスタに招くという計画もあるそう。

興味のある方は、参加してみては?詳細は下記。

「workshop_of_drama_education.doc」をダウンロード

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