バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

絆創膏を貼って10日

2025年03月04日 11時54分10秒 | 体調・通院・手術など
昨日は、私が出勤する前に多くの手術が終わっていて、私自身はそれほど忙しくなかった。だから、仕事の疲れはほとんどない… はずなのに! 今朝はアラームが鳴った後も起きられず、1時間以上も二度寝してしまった。まだ10日ほど前にやった“三連テニス”の疲れが残っているのだろうか? う~む… 「今後は、いくら誘われても三連テニスはやめて、二連テニスまでに抑制しよう」と思う私であった。

その三連テニスの初日に、右手人差し指の“なかなか激しい出血を伴うひび割れ”を発症… “湿潤療法をするための絆創膏”を貼り、その上から包帯などを固定するためのテープを貼った。途中で一度だけ絆創膏を貼り替えて一週間を過ごし、昨日の朝、絆創膏を剥がしてみたら、ひび割れは残っていたけれど、痛みも出血もなく、ひび割れの奥底も赤くなかったので、「あとはハンドクリームで保湿すれば大丈夫だろう」と思った。

また、ひび割れの周辺が赤茶色くなっていたので「ひび割れた時に出血した血液が皮膚の表面で固まったのかな?」と思ったのだが、それは体表ではなく“内出血した痕”だったので驚いた。さらに、指先には“まだ絆創膏が貼ってある感覚”が残っており、カッチカチに硬くなっているのだが、指先の色などに異変はないし、ちゃんと触覚もあるので「指の組織が死んでいる!」ということはなさそうだ。(カッチカチに固いけれど、死んでいる訳ではない… オマエの頭の中と同じだな。ハハハ…)


最新の画像もっと見る

コメントを投稿