昨夜、某コンビニへ“超大手通販サイトで注文した商品”を受け取りに行った時、やや強めの風が吹いていたので「さすがに短パン&半袖では涼し過ぎるなぁ~」と思った。そこで、出勤時には長いジャージとウインドブレーカーを着て家を出た私である。今朝、作業を終えたばかりで体が温まっていたせいか、昨夜ほど風が強くなかったせいか… うっかり短パン&半袖のまま外へ出てしまったけれど、全く寒さを感じることがなかったので、そのまま電車を乗り継いで帰宅したのだが… 道中、同じ服装の人はいなかった。(ま、週末になれば、運動部の若者がいるんだろうけどな)
また、昨夜は“三代目フェイスシールドブラザーズ(なんじゃそりゃ? 変な名前を付けるなよ!)”を持って行き、試着してみたのだが… 作業開始前の休憩室にいた仲間(私より5~6歳下?)から「その写真、誰? 知らない」と言われてしまったので、「いくら何でも古過ぎたか…」と思って一度は使用を断念した。が、「せっかくだから」と途中で“三代目FSB”を装着したのだが、実際に作業をしてみたら思ったよりも視界が悪く… ある契約リーダーからも「大丈夫?」と心配されたので、“二代目”に戻して作業を続けたのだった。ちなみに、出勤時と退勤時の“僅かな移動”では“組み立て不要の初代”を使っている。
さて、「みんながいろんな仕事をできるように!」という考えの下… 昨夜というか今朝方というか… 私も、“トラックへ荷物を渡すための作業”の中で、初めて“荷物が積み込まれた運搬車をトラックドライバーへ渡すポジション”を担当した。そのポジションは、以前は女性が多かった印象があるのだが、いつ頃からか、私のようなオッサンも担当するようになった。当然、私は何も分からず… まずは契約リーダーに大筋を聞いた。それから、“いつもトラックが来るまで手伝ってもらっている”ことを思い出し、自分の担当区画で作業している女性Aさんの積み込みを手伝った。トラックドライバーへ渡す時は、隣りの区画を担当していた女性Bさんに運搬車の移動を手伝ってもらって… 何とか無事に終了した。多分、覚えてしまえば簡単なのだろうが… “はじめてのおつかい”くらい精神的にキツクて泣きそうだった。(そんなオーバーな…)
その後、いつものように「次は仕分け作業・第二ラウンドだな」と思っていたら… これまた久々の“我が倉庫から各家庭へ配送する軽自動車へ荷物を渡すため、たくさんの運搬車を駐車場へ下ろす作業”だったのだが、細かいルールがいろいろ変わっていて驚いた。そんな話を聞いたりしながら男性Cさんと組んで作業… 次は男性Dさんと… その次は男性Eさんと… そこには女性も何人かいたのだが、タイミングが合わずにグスン…(そんなことで泣くなよ!) ところが、女性Fさんが「カードがない!」と言いながら探しているうちに“流れ”が変わったようで、ようやく私にも女性Gさんと組んで下ろす順番が回って来たのだった。
その時、Gさんが「最近、ずっと頭痛が直らなくて…」と呟いたので、「それは大変ですねぇ… 一度、お祓いしてもらった方がいいかもね」と冗談半分で言いながらドアを開けて出ようとしたところ、手に持っていたロープがドアノブに引っ掛かって出られず、慌てふためく私… 一緒にいたEさんやFさんも一緒に笑ったのだった。その次にGさんと一緒に下す時、「私のひい爺さんは神主だったんだよ」と言ったら、「それじゃあ、お祓いをやってもらえますか?」と言われたので、「私で良ければいつでも… だけど、“もっとスゲエ奴ら”が寄って来るかもね」と言って笑ったところ、「ヤバイ、ヤバイ!」と笑われたのだった…(それは… どんなに危険な作業よりもヤバイだろうな。いや、ヤバイのはオマエ自身のことかもな! ハハハ…)
また、昨夜は“三代目フェイスシールドブラザーズ(なんじゃそりゃ? 変な名前を付けるなよ!)”を持って行き、試着してみたのだが… 作業開始前の休憩室にいた仲間(私より5~6歳下?)から「その写真、誰? 知らない」と言われてしまったので、「いくら何でも古過ぎたか…」と思って一度は使用を断念した。が、「せっかくだから」と途中で“三代目FSB”を装着したのだが、実際に作業をしてみたら思ったよりも視界が悪く… ある契約リーダーからも「大丈夫?」と心配されたので、“二代目”に戻して作業を続けたのだった。ちなみに、出勤時と退勤時の“僅かな移動”では“組み立て不要の初代”を使っている。
さて、「みんながいろんな仕事をできるように!」という考えの下… 昨夜というか今朝方というか… 私も、“トラックへ荷物を渡すための作業”の中で、初めて“荷物が積み込まれた運搬車をトラックドライバーへ渡すポジション”を担当した。そのポジションは、以前は女性が多かった印象があるのだが、いつ頃からか、私のようなオッサンも担当するようになった。当然、私は何も分からず… まずは契約リーダーに大筋を聞いた。それから、“いつもトラックが来るまで手伝ってもらっている”ことを思い出し、自分の担当区画で作業している女性Aさんの積み込みを手伝った。トラックドライバーへ渡す時は、隣りの区画を担当していた女性Bさんに運搬車の移動を手伝ってもらって… 何とか無事に終了した。多分、覚えてしまえば簡単なのだろうが… “はじめてのおつかい”くらい精神的にキツクて泣きそうだった。(そんなオーバーな…)
その後、いつものように「次は仕分け作業・第二ラウンドだな」と思っていたら… これまた久々の“我が倉庫から各家庭へ配送する軽自動車へ荷物を渡すため、たくさんの運搬車を駐車場へ下ろす作業”だったのだが、細かいルールがいろいろ変わっていて驚いた。そんな話を聞いたりしながら男性Cさんと組んで作業… 次は男性Dさんと… その次は男性Eさんと… そこには女性も何人かいたのだが、タイミングが合わずにグスン…(そんなことで泣くなよ!) ところが、女性Fさんが「カードがない!」と言いながら探しているうちに“流れ”が変わったようで、ようやく私にも女性Gさんと組んで下ろす順番が回って来たのだった。
その時、Gさんが「最近、ずっと頭痛が直らなくて…」と呟いたので、「それは大変ですねぇ… 一度、お祓いしてもらった方がいいかもね」と冗談半分で言いながらドアを開けて出ようとしたところ、手に持っていたロープがドアノブに引っ掛かって出られず、慌てふためく私… 一緒にいたEさんやFさんも一緒に笑ったのだった。その次にGさんと一緒に下す時、「私のひい爺さんは神主だったんだよ」と言ったら、「それじゃあ、お祓いをやってもらえますか?」と言われたので、「私で良ければいつでも… だけど、“もっとスゲエ奴ら”が寄って来るかもね」と言って笑ったところ、「ヤバイ、ヤバイ!」と笑われたのだった…(それは… どんなに危険な作業よりもヤバイだろうな。いや、ヤバイのはオマエ自身のことかもな! ハハハ…)
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