今日は、朝6時半頃から9時頃まで一般路線をやり、その後は某地域巡回バス2号をやり、午後4時過ぎから再び一般路線をやり… そんな勤務だった。その某地域巡回バス2号の路線の中で、最も狭い道路の連続を抜けて広い道路に出たところ… そこの歩道を某高校の生徒たちが途切れることなく歩いていた。時刻は午後3時半過ぎ、高校生の帰宅ラッシュに遭遇したのである。私は、降車ブザーが押されていないことを確認… バス停にも乗客はなく、見えているのはゾロゾロと歩いている高校生だけ… 私は「○○停、通過します」と言ってボタンを押し、「次は××停~」と案内を流しながらバス停を通過… その瞬間! 一人の女子高生と目が合った!! 彼女の目と口は「あっ!」と大きく開かれ、それを見た私の目と口も「あっ!」と大きく開かれた(と思う)。いつものように(いつもかよ!)慌てることなくブレーキを踏み、10~20mほど通過したところでバスを停めた。ふぅ… 危なかった。言い訳… 同じ制服姿の人たちは、みんな同じ目的(最寄り駅まで歩く)だと思ってしまい、まさかその中の一人だけがバスに乗るとは思わなかったのである。推測→思い込み→要注意。♪わかっちゃいるけど~
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