昨日の夕方、車は多いけれど乗客は少なく、次々とバス停を通過していた。前を走る車の動きに注意しながら追走し、街路樹の間に立っているバス停の乗客の有無を確認し… 「○○停、通過します」と言って前を向いた瞬間、渋滞している対向車の間から一人のおじさんが顔を出した。そこは横断歩道である。私はやや強めのブレーキをかけて、何とか横断歩道の手前で止まったのだが… ちょうど対向車列が動き出してしまったこともあり、おじさんは怒ったように手を振りながら引き返してしまった。いやぁ… 発見が少し遅れてしまって… おじさん、ごめんなさい。実は、このように信号機のない横断歩道とバス停が近くにある場所は… 「あっちもこっちも!」が苦手な私は嫌いである。
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