エイベリス点眼液一本でひと月もちます。
緑内障進行を止めるのに眼圧下げる目薬です。
定期的に眼科で診察受け処方してもらって2年が経ちました。
今日の眼圧は10と11で良好。
年に一度は視野検査要すと言われてます。
前回は7月中旬に診察受け検査は8月に予定してました。
でも膝悪くて9月にずれこんでまった。
今日の結果は、去年より良くなってるって。
こんなこともあるんですね。
昨夏はこれ以上進むと手術になるとおどかされてた。
膝手術もどうするか決断前で重なるのは不安でした。
8月は膝痛くて来れなかったと話すと、
人工関節のこと身近な例で教えてくださった。
人工関節入れると痛みは取れる、
しかし可動域が90度まで、もちろん正座できなくなる。
股関節まで手術したら、膝共に90度しか曲げれないから靴下履けなくなるって。
びっくり仰天!
そうかーそうだったんだ。
手首もプレート入って逆立ちでけへんのと一緒やね。
今日はいい日だ❣️
股関節手術前から変形性股関節症で、左は靴下が履きにくく工夫しています。
人工股関節置換術の後も工夫して靴下履いてます。
爪切りも左はかなり窮屈です。
ただし関節の痛みはゼロです。
膝についていっぱい勉強していたからこそ聞けた話です。多分私ならば手術までしないって線引いてたとしたら相手にもそれが伝わればきっと気を使って言わないでしょうしね。ただ本当にその人の為になると思えば言える方はいっぱいいるのが日本なんですよね。今まさにこれからどうなるか?楽しみですし、怖い時期です。
これは想像力も大事ですし、しがらみがない事も大事ですよね。で全く縁がない人とかたまたま出会った人に言われる事て流しがちですがとても大事なお知らせになるかもしれませんよね。猫と一緒で想像力。で出来たら良い方に解釈出来たら心は痛みませんし、最終は個人のベースが違うのが大前提で日本の古来から漢方と一緒で統計的に合う合わないは多少分かりますが完全に薬になるか毒になるか?は分からないと思う事が大事。
で最後自分一人で判断する事により結局それが薬にも毒にもなる。でどうせなら出来るだけ自分の残りのライフスタイルに合わせて判断し、そのもの自体は人には薬になるならば自分が毒にしないように避ける知恵も大事に思います。
父もそうでしたけど、残りの生活をどう生活したいか?で本人が判断しめいいっぱい本人が生きたと思って好きな事を最後までしたならば普通よりも早いって思う別れも色が変わって見えるでしょうね、客観的にも。
自分の悩みは不思議にみんな隠しますけど、結構愚痴ったら私もとか知り合いがって情報が入ってきます。年代や性格によってもできない人は居るんですが、弱みを見せていじめてくる方のがおかしいはずなので手を貸してくれる方がすぐ出なくても見守ってくれている人はいっぱいいると思います。で見守っている方も我が事として考えてアンテナ張っているのでいつかその時は役立つはずです。
私も悪化したら手術の選択をしないって今は思っていましたけど、ライフスタイルに合わせて動けなくなる程度によっては選択範囲をもっと広げて視野も情報もいっぱい得ておきますね。勉強になりました。
今年11月で2年目です。
現在痛みはとれましたので家の中は自由に動けます。
階段の上り下りは不自由です、リハビリ不足だと思います。
くつ下はやっと自分で履いてます、足の爪は自分では切れません。
リハビリは基本歩くことですが、嫌いなのです、700歩のスーパーに杖をついて毎日買い物行くのが散歩だといい、出かけます。お酒など重いものはカートに乗せて持って帰ります。
パラリンピックみてても、人は工夫するものだなとつくづく思います。
そのために尽くした努力や、人への寛容な思いやりは、
きっと蓄積して貯金となりどこかで返ってくるのではないでしょうか。
今生間に合わないときは、次の世で。
この度はコメントお寄せくださり、体験談情報参考になります。
しばらく様子見て歩行に差し支える場合は手術を選択するかもしれません。
柔軟体操とかストレッチとか好きだったのに、膝曲げ厳しいのは悲しいです。
ここまで来てしまった以上は元には戻せないので、折り合って生きていかないといけませんね。
そろりそろりと生きるという暮らしぶりが、今までとあまりに異なります。
まずこれになれることから。
そして今年盛夏に歩けなくなって、膝痛カテゴリーを新たに作り記事4本。
たまたまこの記事は緑内障カテゴリーですが、情報ってひょんなことでもたらされるものですね。
今まで拙ブログをお読みいただいてる方で、膝痛あって手術も体験されてても、自分の体験披露コメントまではいかない。
それがカテゴリー違って、まさに目からうろこ。
不思議なものですね。
そんなふうに言うのですね。
人工関節手術よりカッコよくて、いまふう。
ご主人様が体験済みですか。
クマみたいに立派な体格だとしたら、体重落とすことからでしょうか。
ネット検索してたら、自分の血液や脂肪を使って注射する幹細胞治療というのがヒット。
でも費用が、カウンセリング3000円、採血11,000円、そして治療費が1,320,000円ですって。
ほんとに効果あるのかどうなんでしょう。
ちょっと勇気いる金額ですよね。
そうちなみに私緑内障も父が亡くなる寸前に行っていた眼科でも眼圧検査していたし、コンタクト作るはずだったけどそれっきり自分の事以外で大変だったので行かなくてなってから相当経ちました。その手前で白内障も多分あるかもですし、緑内障も身近にも手術や目薬治療も出会う事多くなってきました。確実に通過する情報ですので本当ありがたいです。
コロナで少し自分の身体を基準に生活を考えられるようにもなり、それをスルーしたまま旅に出たり山に登れば他の方にも迷惑かける事もあるので膝にしても自信が出るまで動けずです。だからこそ万全にして動けるようにトレーニングもしないとただバーチャルで膝使わず一人旅を満喫しても実現出来ません。
年上の方と話すのが好きなのですがそういう機会も全くなくなってしまいコロナはまさにそれが危険なので避けてしまう状況、早くそれが出来る環境になって欲しいです。今それこそ眠っている知恵を分断されているようですよね、けど先人先輩の経験を教えて貰える機会は違う方法で増えているはず。
後は信用出来るか?お金の動きの気配がないか?私欲じゃなく愛情か?で自分で判断する自由があるか?でお好みならばチャレンジしよって気力も維持したいですね。アボガドはやはり私には無理でした、自分の個性もきちんと見極めて残りの人生を楽しみたいですね。
自費でも健保に申告すれば戻ってきますよね?
自分の血液で作って培養した治療、友人の娘さんが治療し夫も検討しました当時は50万でした。娘さん、期待したけど治っていませんと。
当時より医学は進んでいそうですね、
近くに新しく膝関節専門の整形外科が出来ました、入院不要と書いてあります。
私の場合は少林寺拳法を30年稽古してましたので、痛みに鈍感で寝たら治るという楽天主義でした。
どこか痛いとこあっても、様子見て骨折れてないなら大丈夫、このあげ下しならそのうち治るとか。
かなり甘く判断してこの年まで来てしまいました。
スローな生き方は心も体も連動です。
今までのせからしい性分を捨てるんですから。
なかなか切り替えギアチェンジには時間かかるんだろうと思います。
手術は嫌だし、お金かかる幹細胞治療も二の足踏みます。
スーパー内なら歩けるようになったし、寝返りも痛くなくなったし。
当分保留で。
またなにか膝情報あったら教えてください。