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「情熱の伝え方(福岡元啓)」という本はとてもオススメ!

2015年02月27日 01時00分00秒 | 
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 実はテレビはほとんど見ないのですが、ドキュメンタリーは好きで、「ガイアの夜明け」「カンブリア宮殿」「タモリ倶楽部^_^;)」そして「情熱大陸」は録画してなるべく見るようにしています。

 「情熱の伝え方」という本は、その「情熱大陸」の第5代プロデューサーが著者で、毎日放送に就職してから、もがきながらも身につけてきた仕事のコツやその中で知り合った一流の仕事人、そして「情熱大陸」の実態や裏側について書かれたもので、どれもとても興味深く、特に愚直に取り組む姿は好感がもてましたね。

 「情熱大陸」出演者の逸話も随所にあり、その内容を思い出しながら読み進められるのも楽しかったです。

 この本はより良い人生を送るためのヒントがたくさんあり、とてもオススメですね!

特に以下の内容については共感を覚えました。

・減点方式より加点方式はモチベーションを上げる
・普段は行かないような場所に行き人に会うことで話のネタが増える
・飛び抜けた成果を生み出すには、社内整理せずに先に進める
・指示した者が責任を取る
・謝罪すべきときはきちんと謝る
・安易なコピーはオリジナルを超えることができない
・重点的に資金を投入
・逆風の中にヒットがある
・常に本質を考える
・ピンチはチャンス
・相手の名前を言いながら会話をする
・目の前のことはその場で処理
・一流とは「プラスα」のサービスができる人
・一流の人は偉ぶらないし自慢しない
・仕事相手へのリスペクト、柔軟性が大切
・1回寝て考えることも大切
・何事にもピリリとしたスパイスが必要
・自信がないからこそ頑張れるというのは大事
・苦しまずして栄光なし
・ギブ&テイクなのでギブが大切
・客観視することが大切
・長いスパンで物事を考え目の前の勝負に固執しすぎないこと

 以下はこの本のポイント等です。

・マイナス面を見るよりも、注目すべきはプラスの面。加点方式はモチベーションを著しく上げてくれます。そうやって共に仕事を進めて行くほうが、大きな成果につながると、僕は思っています。

・普段は行かないような場所に行き、人に会うことで、話のネタは増えていくものです。グルは、あの風体だけれど、話題が豊富でタレントにはめっぽう好かれていました。僕が体験したことも、無理矢理連れて行かなければ、一生知ることのことばかりだったと思います。こうした一見くだらない「グルツアー」は話の種になって、口下手な僕もタレントとのコミュニケーションがとりやすくなっていったのです。

・彼はクライアントとの会議のなかで、新規事業の提案をしたとき、社内調整をしようとするクライアントにこう喋ります。「社内を整理したら、絶対話進まないから何も言わずにやる方がいいと思うんですよ。相談したら新しいことすぎてどう対応したらいいかわからないから絶対ちょっと待ってくれってなるって思うんですよ。問題が起こってから対応しましょうよ」このようにサラリーマン的発想の「報・連・相」を、いちいちしていてはチャンスを逃すし、無難な結果は出せても、飛び抜けた成果は生み出せないと思います。もちろん僕も、あまりにもしないとサラリーマンとして怒られてしまうこともあるのですけれども。

・そのとき僕は気づいたのです。依頼された側がなんとかしてムチャ振りに答えを出したら、あとの結果については指示した者が責任を取るというのは大切なことなんだなと。無理難題を押し付けておいて、何か問題が起きたときに知らんぷりしたり、部下のせいにしてはしごを外すようでは、誰もついてこないでしょう。また、ムチャ振りをされたら、大概の人はまず「ありえない!」と思うでしょう。でも、そのムチャ振りをされたら、大概の人はまず「ありえない!」と思うでしょう。でも、そのムチャ振りを乗り越えると、その経験が自信にもなります。言い換えれば、必死で仕事をしなくてはいけない状況を作り出されると、自分の限界値が高まる可能性もあるのです。僕はたった2日間で特集を作れたことで記者として一皮むけたと思います。このとき知ったムチャ振りした側の始末の付け方とムチャ振りが仕事に与える効用は、僕のバイブルとなっていったのです。

・謝罪すべきとききちんと謝りにいけるかどうかも大人の大事な仕事。トラブルになったとき、情熱を持ってきちんと対応すれば、トラブルがなかったとき以上の成果が生まれるのです。

・結局どんな分野でも、安易にコピーをすると、すぐにメッキがはがれてしまいますし、オリジナルを超えることはありえません。

・例えばアジは、まったく臭みがありませんでした。聞けば、アジの尻尾を落としてから頭の方に台を置き、枕にアジの頭を乗せるような形で3日間寝かせると、臭みが抜けるといいます。タイは、必ず8度で保存するそうです。長年の試行錯誤の結果、この温度がタイの鮮度を保つのに最適だとわかったというのです。工藤さんは「8度」と一言で表しますが、1度ごとに調整して経過を見極めて、初めてこの答えにたどり着くことができると考えると、とてつもない根気と労力です。ただ、なにより驚かされたのは、門外不出のはずの研究の成果を、惜しみもなく披露してくれたことでした。情熱大陸の放送でも、ブリは51度で洗うと臭みがとれていいとか、話してしまっています。「こんなにオープンにしてしまって大丈夫なんですか?」と言うと工藤さんは、「まあ大丈夫です。なぜなら51度とわかっていてもうちが仕入れているブリは簡単には手に入りませんから」つまり、表面的に見える部分だけ真似したところで、仕事はすべてつながりがあるものなので、結局同じにはならないというのです。あの品質のブリだからこそ51度が意味を持つ訳で、それを仕入れないまま51度だけ真似されても、別に恐くないということなのです。さらに、もうひとつ加えました。「やり方も進化しているんです。だから真似しても、もう古いやり方になっているものもあるんです。アジの寝かし方も、いまはもう、別のやり方でやっています」工藤さんはいつも研究をしていて、常に、「もっといいやり方を」と考えているわけですから、”ベスト”は変わっていくのです。昔のやり方を真似されても、それに進化はない。ですので、これも恐くないわけです。

・杓子定規にお金を使っても、ダイナミックなことに挑戦できません。力を入れると決めたところに重点的に資金を投入して勝負する。そのためにはお金の入りどころから出口まで流れをきちんと把握して、管理し準備しておかなければいけません。それも、結果の出ない番組では現場が悲惨な目に遭うという、あの厳しい失敗を経験したからこそ、気づけたことでした。

・死刑特番や少女時代の回のように、新しいことに挑もうとするとき必ず逆風は起きます。ですが、順風のなかではなく、逆風のなかにこそヒットはあると心得るべきなのです。とはいっても、逆風に耐えるのは、簡単なことではありません。僕も当初、逆風のなかで、自分の置かれた環境や、足を引っ張る組織、周囲が悪いのだと思ってしまったこともありました。逆風の原因は自分の外にあると思っていたのです。実際に逆風をくらったとき僕は、若手の足を引っ張る組織が悪いのだと口にしていました。すると、こう話してくれる人がいました。「お前、まだ子どもやな。新しいことをしようと思ったら風が吹くのは当たり前。その風を、向かい風と思うか、心地よいそよ風と思うかは自分次第や」愚痴に対して「そうだよな」という同意を求めていただけの僕は、この言葉にハッと気づかされました。ヒヤヒヤしたり不安になる気持ちというものは、実は他人のせいで起こるものではなく自分のなかのものなのです。「風が起きていることを前向きに捉えられるかどうか」、この言葉を聞いたとき、なんでも他者のせいにしていた自分を恥ずかしく思いました。

・音楽に限らず、ナレーション原稿でも、僕はついつい書きすぎてしまうことがあります。そうしたときもできるだけ、「削る」ようにしています。より良く見せるためには、足すのではなく引く方が効果的なことは、ままあります。ドキュメンタリーの大先輩から教わったことは、テクニックに頼らずに常に本質が何か考えろということでした。そうすれば、いい結果が見えてくる。番組作りにおいても、この先の人生においても、僕にとって指針となるメッセージでした。

・ピンチはチャンス。想定外のことが起きていろんな可能性がなくなったときこそ、自分がどうしたらいいのか教えてくれるものです。

・急に閃くということもあるし、周りの状況も変わる。だから、優柔不断の言い訳のようですが、先すぎることは決めずに、ギリギリまで判断しないことは決して悪いことではなく、むしろ条件が出揃ったギリギリのタイミングで判断したほうがいいです。

・驚きました。会話のありとあらゆるところに、「福岡さん」と僕の名前がちりばめられていくのです。取材に来たのはこちらなのですが、会話はすべて、鈴木宗男さんのペース。もう一度言っておきますが、初対面です。そのうち。なんだか、昔から知り合いだったかのように錯覚してしまったのを記憶しています。如才ないといえばそれまでですが、自分に置き換えたとき、初対面の人と名刺交換しても、名前を呼びながら会話を進めることはなかなかありません。むしろ、複数人と会うときなどは、名前もろくに覚えられないまま話が進んでいくことが大半です。こういうやり方で、一気に懐に入っていくんだな、とまずは驚きました。

・後回しにすると次から次に案件が山積みになるので、裁ききれなくなってしまうわけですから、目の前のことは、その場で処理していかないと先には進めません。

・情熱大陸の企画の選定は、制作会社からプレゼンを受ける、出演者本人からの直接の売り込み、僕自身が興味ある人を調べてみる、MBS社内のスポーツ局や報道局などのディレクターからの提案などのパターンがあり、だいたい月に100本ほどの企画が集まります。ですが、そんほほとんどは制作会社からの企画で、彼がいなければ番組は作れません。でも放送枠は月4回しかないのです。そこで、企画が通るように制作会社はそれぞれ個別に僕にプレゼンをしてくれます。

・水野さんも長南さんも、共通しているのは「勝手に」サービスしてくれること。しかも、そのサービスが範囲を限定しない。「相手のため」を考えて、とことんやってくれるのです。たまにだとできる人はいるでしょうが、何日も何年も続けて、頼まれもしない仕事をする人は珍しいと思います。こういう、簡単にはできない「プラスα」は、相手の「想像を超えること」にもつながると思います。そして、そのとき生まれる驚きと感謝の気持ちが、「また次に仕事をしたい」、「今度はもっと大きな依頼をしよう」、さらに、「友人にもこの人を紹介してあげよう」といったことにつながるはずです。一流とは、「プラスα」のサービスができる人なのです。

・偉そうだったり、自慢したりする人には誰でも嫌な気分になるもの。かくいう僕も、事件記者時代、偶然取れたスクープを学生時代の友人や、同僚に自慢げに話して、露骨に面倒くさそうな顔をされたことがあります。でも、本当に偉い人や、自慢していいはずの一流の人は、まったくそういうそぶりを見せません。能ある鷹は爪を隠すと言いますが、本当にそうなんだなと思う場面に出会うたびに、自分はまだまだだなと思うことがよくあります。

・ちなみに、情熱大陸における窪田さんのナレーション収録の流れは、次のようになります。スタジオ入りしていただいたあと、まずは、原稿を素読みしてもらいます。その後、映像を観ながら読み合わせし、終わると、窪田さんを交えて原稿に関する打ち合わせをします。その時点でしっくりこないところを調整して、そしてさらに本番でも、修正しながら録り進めます。ナレーション原稿というのは、1秒でもタイミングがずれるだけで、雰囲気や意味合いががらりと変わってしまうものです。このシーンは余韻が欲しいのか、そうではないのか。この言葉の意味は何なのか、など吟味しながら修正を重ねていきます。音楽や、ベースにあるノイズ、出演者の何気ない一言を、聞かせるのはそれともナレーションでつぶすのか、そんなことを試しながら収録していきます。そんな作業の途中で、窪田さんは原稿を読んで、映像にそぐわないような言葉や気になる言い回しがあると、「ここはちょっとわからないな」とコメントしてくれます。その目線は、最初の視聴者と言えるものです。なぜわからないと思うのかという理由も明確で、とても参考になります。例えば、何度もVTRを見ているこちらにとっはもう当たり前になっていることが、初見の人には当たり前ではないので、もっと丁寧で、わかりやすい言い回しが必要だったりする、といったことです。その際、窪田さんは、「こうした方がいい」と押し付けるような意見は絶対に言いません。”自分はナレーターなのだ”、ということを謙虚に捉えていて、原稿を書いているこちら側に敬意を払っているからだと思います。仕事をこなすだけでなく少しでもより良くしようという思いと、一緒に仕事をしている人へのリスペクト。そのさじ加減は難しいと思うのですが、窪田さんの絶妙なバランス感覚は参考になります。

・偉ぶらないこと、仕事相手へのリスペクト、そして柔軟性、これは、業界にずっと残っている、凄腕の人に共通する部分です。

・そうしてできた原稿の完成度は高く、一部を直そうとすると全部を直さなければいけないほど緻密に連携がなされています。ちなみに、どうやって書いているのかと一度聞いたことがあります。すると、田代さんは「1回、眠るのです」と教えてくれました。原稿を仕上げた後、一晩眠ってから頭をリセットして、また一から原稿を眺めると違った側面が見えてくるそうで、そこからまた、結構いろいろと書き直すそうなのです。というように、ただ書けばいいという仕事のやり方では決してないのです。「また一緒に仕事がしたい」と思わせるプロの仕事術はこうした姿勢にあると思います。だから僕も、柔軟性とプロ意識を持って、そして周囲をリスペクトしながら仕事を進めていかないといけないと思っています。

・「匂いといえば、すごくいい香りの香水には、実はほんの少しだけ、臭いものが入っているんですって。いい香りのものだけブレンドしてもいい香りにはならない。ちょっとだけ異質な臭いのものをたらすと、ものすごくいい香りになるらしいです」香水なんてモノとは縁遠い僕にとってそれは、初めて聞いた話でした。そして、ハッとしたのです。スイカだって塩をふったら甘さがより際立つ。もしかして、番組もそうなのかな?たしかに個人的にいいなと感じた回にはピリッとした要素が入っていまた。そうか、そういうことかと、もやもやしていた気持ちがすっきりしました。番組にも毒というか、ピリリとしたスパイスは、きっと必要なのです。個人的に「これ、面白いなあ」と思ってしまうものには、取材対象者を殺す毒ではない、より輝かせる毒が盛られていたのです。

・硬軟、緩急、剛柔、2つの側面があってこそリアルな人間なのだと思うのです。といってもイヤなところを積極的に見せたいわけではありません。ただ、物事はともすれば少しかっこう悪く見えるようなスパイスが入ってるほうが、より良く引き立って見えるのです。褒め言葉だけを並べるよりも、かっこいい一面だけを捉えた映像だけを流すよりも、より深く伝わっていく。そして、それは結果的に、みんなの共感につながっていくのだと思います。僕が心がけているのは、企画書でも何でも仕事において、いいところ9、毒1の法則です。

・最近になって、「自信」ということに対しての考え方は、僕のなかで変わってきました。というのも、情熱大陸の取材VTRを通して、一線級で活躍する人たちを毎週、毎週見ていると、出演者のほとんどは自信満々の境地にはいないことがわかってきたからです。彼らは、「ここで勝負するしかない!」、「ここなら自分は勝てる!」と、自分の歩む道には信じるものはあったとしても、だからといて自信たっぷりで道を進んでいるわけでは決してなかったのです。女優の米倉涼子さんは情熱大陸に登場してくれたとき、インタビューにこう答えていました。「自信がないからこそ頑張れるというのは大事」だからこそ努力を積み重ねていけるというのです。

・みんなが前のめり。努力して当たり前の世界。そんななかでどうやって自分を保っていっているのだろうかと思っていたとき、話は黒田投手の好きな言葉についてになりました。サインをお願いされたときに彼は、この言葉を書くそうです。「苦しまずして栄光なし」その言葉を聞いて、黒田投手ですら、もがき苦しんで頑張っているのかと僕は感じました。最初から自信をもって栄光をつかめるはずなんてない。決して自信に満ち溢れているわけではなく、どちらかと言えば自信のなさを自覚している。自覚できているからこそ頑張れる。米倉さんもそうだったように、それは、一流の人たちの共通点だとわかったのです。

・なんだかギブ&テイクというと、とてもビジネスライクの響きがありますが、その根底にあるのは結局、義理人情だったりするからです。だから記者時代は、僕に会うことで相手にとって何かメリットがあると思ってもらうことが大事だと思って、陣営の情報を得たいときほど、自分でいろいろな情報を集めていました。当然ですが、その情報はいい加減な情報ではダメです。いい加減な話を持って行って、気を引こうとしても、その情報が確度の低いことが判明したときには、狼少年扱いされてしまいリカバリーがきかなくなります。”情報は正確”にが当たり前ですが鉄則です。

・活躍できる一流の人たちの共通点は、まるで第三者のように自分自身を客観視していることです。周囲に呑まれてしまっている自分を見失っている人は、勘違いしてしまい、冷静なジャッジができずに溺れていってしまうのです。

・ほかにも、ギャラをすべてギャンブルに突っ込んでしまうこともある方や、列車で、柿ピーを食べながらビールを飲むのはいいのですが、車内でつまみの柿ピーがカリカリと音をたてうのを恐れて、ずっと唾液でしめらせながら柿ピーを食べる方・・・などなど他にも、挙げればキリがありません。はっきり言って、いい年した不良だらけで、どうしようもない人たちです。ただ悔しいかな、彼らの撮ってくるものは、すごいのです。いい内容、そしていい結果が出た放送回の裏には、彼らがいることが多い。そして僕もその不良たちをあてにしています。ピンチのときには、この人たちにいつも相談するし、この人ちがいなければ、僕は何もできなかったでしょう。そのいい年をした不良たちの下に、30代の不良予備軍のディレクターたちが脈々と連なっているのです。

・こういう優秀な猛獣や不良から、信頼を得るのは簡単ではありません。油断しているとかみついてくるし、考えなしにいると相手にされないし、やる気がないと見限られます。しかも、彼ら全員年上、人生の先輩です。正直いって、着任当初はかなりやりづらかったです(笑)。で、どうしたかというと、彼らと向き合うとき、僕はまずは野放しにしました。コンプライアンスどうこうよりも、とにかく好きに撮ってくださいと。僕も若手のとき放置をされて、のびのびやれたタイプです。ましてや、猛獣にチェーンなどをつけるとストレスを抱えてしまいます。彼らは、放っておくと本当にのびのび撮ってきてくれるのです。

・白黒つける必要のないことだって世の中たくさんあるのです。白か黒か、勝ちか負けかではなく、長いスパンで物事を考え目の前の勝負に固執すぎないこと、一緒にやっていく仲間とはそうした考えで進んでいくのが、ベストです。

良かった本まとめ(2014年下半期)

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