おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

のどの強烈な痛み「上咽頭炎」、ようやく回復へ…

2024年11月02日 | Weblog

あたりは朝霧に覆われた午前7時。

気温はプラス4度で、きょうは曇りのち晴れの予報。

日中の最高気温は15度だ。

ここんとこ、寒さは足踏みしておりましたが、火曜日あたりから一気に寒くなるそうな。

冬将軍、ジャンジャン迫っておりまする。

そんなこんな、

この一週間、のどが痛くて往生しておりましたが、きのうかかりつけ医に「抗生物質」をお願いした。

夕食後に1錠服用しただけで、あっという間に6割がた回復した。

あれやこれや、なんだかんだ、市販の薬も購入したけど、抗生物質で一発良化した。

抗生物質の元祖って、確かペニシリンだったよなぁ~ ってことでググってみた。

そしたら「ペニシリンは、1928年にフレミングが発見した抗菌物質」とあった。

病気の原因となる細菌を殺す薬だそうです。

酷い痛みを伴うおぢの上咽頭炎は、細菌によって引き起こされたってことらしい。

処方されたセフカペンピボキシルという妙ちくりんな名前の抗生物質、恐るべし!!

ほかに、いつもの漢方薬「桔梗石膏」を上回る効き目の漢方薬もいただいた。

「桔梗糖」といいますけど、これもよく効きいた。

突如として上咽頭炎になって、往生したけど、あれやこれやの知識も得た。

ニセコのおぢ、悪いけど、復活が見えてきた。

数少ない読者の皆さまにはご心配をおかけしました。

…って、誰も心配してませんね、他人の不幸は蜜の味だもなぁ、、、

シクシク…


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