コロナによる外出自粛でずっと家に引き籠っており、時間は十分にあるのにネタ画像がなくてブログの更新がまた滞ってしまった。その間に、暇だから庭に蔓延っている雑草の草取りをしたのだが、作業の前に庭で見掛けた小さな花を撮っておいたので、それらを載せておくことにする。
ニワゼキショウは明治時代中頃に北アメリカから入ってきた帰化植物だそうで、漢字では「庭石菖」と書き、空き地や芝生に生えるアヤメ科の雑草だ。直径が1㎝たらずの小さな花は赤紫色と白花があり、白花のニワゼキショウの中には、花が青いオオニワゼキショウとの雑種もあるという。
これはオオニワゼキショウとの雑種ではなく、普通のニワゼキショウのようだ。
ニワゼキショウは明治時代中頃に北アメリカから入ってきた帰化植物だそうで、漢字では「庭石菖」と書き、空き地や芝生に生えるアヤメ科の雑草だ。直径が1㎝たらずの小さな花は赤紫色と白花があり、白花のニワゼキショウの中には、花が青いオオニワゼキショウとの雑種もあるという。
これはオオニワゼキショウとの雑種ではなく、普通のニワゼキショウのようだ。