ディサービスの看護報酬単価の引き下げに対応するため、コンサルタントはディサービスの利益を利用者のキャンセル率を引き下げる、利用日数を増やすことを勧めるようだ。
キャンセル率引き下げはケアマネジャーにとってもありがたいことだが、利用日数増加はディだけのことにとどまらない。ケアマネジメントの根幹に触れる。
キャンセル率引き下げはケアマネジャーにとってもありがたいことだが、利用日数増加はディだけのことにとどまらない。ケアマネジメントの根幹に触れる。
ディサービスのコンサルタントをしている人の話だと、ディの利用者を増やすためにこまめな更新、写真の工夫などホームページを充実させるといいという。
だが、そもそも閲覧される工夫がないと誰も見ないと思う。
アクセス解析もなしでは効果は図れない。
このコンサルテントの実力に疑問をもった。
だが、そもそも閲覧される工夫がないと誰も見ないと思う。
アクセス解析もなしでは効果は図れない。
このコンサルテントの実力に疑問をもった。
成年になったので就労支援で勤め始めた発達障害の人が元気な毎日だったのが、最近顔色が優れないことを心配した母親が聞きだしたことによると、職場で仕事以外のことで何かといわれているらしい。
心配した親が会社に相談したら、何気ない言葉が傷つけていたようで、その人は誤り、以後、その人と会話するようになったという話を聞いた。
障害者への理解をその人にしてもらうために我々が説明するより、はるかに大きな影響力をもつ障害者の存在に脱帽。
心配した親が会社に相談したら、何気ない言葉が傷つけていたようで、その人は誤り、以後、その人と会話するようになったという話を聞いた。
障害者への理解をその人にしてもらうために我々が説明するより、はるかに大きな影響力をもつ障害者の存在に脱帽。
このフェアのコンセプトがわからないが、政治家が３人も講演するプログラムがある。
全老施協からの議員、日本医師会からの議員そして民進党の３名だ。
議員の見識を図るいい機会であった。
全老施協からの議員、日本医師会からの議員そして民進党の３名だ。
議員の見識を図るいい機会であった。
いくつか興味ある展示があったけど、規模は小さかった。
一方で講演が多いのが特徴的。
講演も納得のものもあるが、疑問に感じる内容もあった。
「QOL」でなく「ADL」でしたね。老健でのかかわり方を表現したR-4は在宅でも援用ができるだろうか。「しているADL」「できるADL」をICFでいう「している活動」「できる活動」、その間を埋める介護と考えることはできるだろうか。
老健の退所を支援するシステムと聞いていたR-$を組み込んだシステムがあったので、話を聞いた。「しているQOL」と「できるQOL」にリハビリテーションがかかわるか、その結果をチャートで確認するもので、どうやら直接、退所というのは誤解だったようだ。
国際福祉機器展やＣＡＲＥＴＥＸに比べると介護に関係する企業の展示は少なかった。
それでも独立型居宅介護支援事業に関するソフトで話ができたのが良かった。
居宅介護支援事業専用ソフトは、これからの悔悟報酬改正の動向によっては期待できそうだ
迷惑メール相談センター
http://www.dekyo.or.jp/soudan/
日本データ通信協会が開設している。ここの「情報提供する」から迷惑メール情報提供アプリのｈｐにいくとアプリがある。
