nikkurei社長のひとこと**ケアマネは希望の星だ**

ケアマネジャーに笑顔をもたらす会社です
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堂場舜一「闇夜」より

2014-12-31 14:16:24 | Weblog
「生きている限り、人間は何度でも立ち上がれる。もう駄目と思っても、大抵は思い込みや勘違いなのよ」、さぁ、新しい年へ
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堂場舜一「闇夜」

2014-12-30 11:42:32 | Weblog
幼い子供を亡くした親の心理を描く作品。心の傷を癒すことはできないが一時忘れて生きるために仕事で忘れると、情動としてはリタイアした人にも少し似るかと思う。
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中休み

2014-12-29 16:09:48 | Weblog
今年の喪中の連絡は少なかった。多分、この年齢になると親世代の「見送り」が一巡し、配偶者との「別れ」には間があることに原因がある。
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あわただしくない

2014-12-28 11:03:05 | Weblog
常日頃から「いつまでに」という納期を意識して仕事をしている人にとっては年末といえどもあわただしさはないだろう。例外はITのシステムエンジニア、彼らは人・工数・時間と金額のなかで追われ、しかもボムの確認までもしての納期ゆえに、常に時間に追われている感がある。介護報酬改正に伴う給付ソフトもこれから大変になると思う。
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印象にのこったこと

2014-12-27 18:05:38 | Weblog
J-ADNIとSTAP細胞の問題は研究データの管理と組織運営に問題を提起した。今年の出来事で将来に影響する出来事だと思う。一方では宮本麻由東大修士生の宇宙風の研究、理研の高橋政代氏のIPS細胞培養がより重要な研究成果だった。これからが楽しみだ。
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ならば税務調査で

2014-12-25 17:24:35 | Weblog
地域包括支援センター職員への贈賄は対法人でなく個人向けだが、1件当たり10万円10人の紹介だと百万円だ。現状の法規で違反でないとしたら所得もれとか税法上での摘発という方法しかないか。
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地域包括支援センターと賄

2014-12-24 14:43:42 | Weblog
地域包括支援センター職員に新規認定要介護高齢者1人紹介当たり10万円なら十分に元がとれるので、問題になるのではと思っていたら、共同通信が同じような記事を配信した。贈収賄罪にならないという厚労省の見解を紹介しているが事実とするなら由々しきこと。http://www.47news.jp/47topics/e/260473.php
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うえをめざして

2014-12-23 12:01:01 | Weblog
不安なのでいつでも連絡して、というかかわりは信頼があってこそ。だから周りからは良くやっていると評判をとり自分も満足感がある。ここから事業者などの利用で安心感を与えられるように、いつでもの相談窓口の確保へ一段上を目指して、うまくいったことに満足を感じるというのはどうだろう。
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どうにかしようよ

2014-12-22 12:41:30 | Weblog
不安がいっぱいという高齢者の支援ではサービス担当者会議で、介護支援専門員が抱え込まずに、どうしたいいか諮ってはどうかと思う。事業所がそっぽを向くかもしれないが、介護支援専門員の役割を自覚していると事業所の仕事だと説得の道が見えてくるだろう。
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いつでもいいよ

2014-12-21 13:59:19 | Weblog
不安感がいっぱいっていう高齢者に、いつでも電話してきてねとか、なにかあったら行くよという、優秀なケアマネジャーがある。これは介護支援専門員の仕事かと思う、サービスの事業者がしっかり関われば不安感はどうなるのか、なんでも相談にのる仕組みつくりもあるかと思う。
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