3、介護すること自体がアセスメント:「している活動」向上の可能性をみる(潜在的生活機能をひき出す)
・当面の「不自由さを手伝う」の観点で介護するのではない。
・介護として行っていること自体が「している活動」を評価してしることでもある。
・介護のやり方(含・声かけ・促し等)を変えることによって実現的な活動の容易さ、困難さが変わるが、そのような変化の把握はアセスメントであり、よくする介護にむけた大きなヒントとなる。
・「今後どのような介護のやり方がよいか」を常に考えながら介護していくことがアセスメントとなる。
・当面の「不自由さを手伝う」の観点で介護するのではない。
・介護として行っていること自体が「している活動」を評価してしることでもある。
・介護のやり方(含・声かけ・促し等)を変えることによって実現的な活動の容易さ、困難さが変わるが、そのような変化の把握はアセスメントであり、よくする介護にむけた大きなヒントとなる。
・「今後どのような介護のやり方がよいか」を常に考えながら介護していくことがアセスメントとなる。