それは一週間まえに送ったメールだが、返事がまだ来ない。
このブログを見ているケアマネジャーは別だが、ほんとどのケアマネジャーは携帯メールはチェックするがパソコンメールはチェックしていないようだ。
おそらく携帯メールは着信があると音とか信号とか、表示画面などにわかりやすく知らせる機能がある。パソコンメールは操作している者がメールボックスまで行かなければ分からない。
これは習慣とかパソコンのスキルとかでなく、操作性の問題になっている。
同じことが医介連携にもあるのだと思う。ケアマネジャーのスキルを磨いても医療との壁は暑いものがある。医療にとっても会話の進め方や感覚の違いへの戸惑いは超えがたいものがある。こうした姿が見えたことは、医介連携はスキルで解決する問題とは言えない段階に来ている。
すでにケアマネジャーとしては医介連携の能力は備わっている。あとは出口と入口を双方に作ればいい。その繋ぎ方までケアマネジャーに求めるのは無理、業務オーバーと言わざるを得ない。
要はインターフェイスをどう作るかということだろう。
このブログを見ているケアマネジャーは別だが、ほんとどのケアマネジャーは携帯メールはチェックするがパソコンメールはチェックしていないようだ。
おそらく携帯メールは着信があると音とか信号とか、表示画面などにわかりやすく知らせる機能がある。パソコンメールは操作している者がメールボックスまで行かなければ分からない。
これは習慣とかパソコンのスキルとかでなく、操作性の問題になっている。
同じことが医介連携にもあるのだと思う。ケアマネジャーのスキルを磨いても医療との壁は暑いものがある。医療にとっても会話の進め方や感覚の違いへの戸惑いは超えがたいものがある。こうした姿が見えたことは、医介連携はスキルで解決する問題とは言えない段階に来ている。
すでにケアマネジャーとしては医介連携の能力は備わっている。あとは出口と入口を双方に作ればいい。その繋ぎ方までケアマネジャーに求めるのは無理、業務オーバーと言わざるを得ない。
要はインターフェイスをどう作るかということだろう。