nikkurei社長のひとこと**ケアマネは希望の星だ**

ケアマネジャーに笑顔をもたらす会社です
https://nikkourei.jimdo.com

動画マーケッティング

2019-09-21 09:31:21 | 雑感
GoogleのTrue Viewなど動画マーケッティングについて知る機会だった。
介護業界だと訴求力が弱いと思うが、それでも効果が期待される。


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ここから始めよう

2010-07-05 18:23:46 | 雑感
スタートラインに立てた。これから攻勢に転じる。が、
負荷が大きいのか空回りの傾向がある。こうした時はどうしたらいいのか。
小さなこと、身近なことから始めることが解決法かもしれない。
自分が動かなければ誰も助けてくれないのだから。
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テレビ局の企画力は侮れない

2010-06-27 19:34:31 | 雑感
その一つがタレントの能力。
島田伸助が司会をしている先週放映の番組「ヘキサゴン」は3時間のスペシャルだったか。そのため高校生グループが加わった番組となっていた。
ある高校生がなかなか答えられないときに普通の声援は「がんばれ」というものだろう。
だが彼は番組のなかで「がんばろう」などとは声をかけない。彼はまず「番組だと難しいやろ」と彼女に問いかけ「文字が出ないので難しいです」と高校生の声を引き出し、ここで「あなたができないんじゃないだ」「これが番組というものなのだ」と彼女の出来不出来という視点から脱することを画策し、次に後列に並んでいる彼女の仲間に「難しいやろ」と声をかけると後列の彼女たちは一様に「難しいです」という声を引き出す。これによって解答ができないのは彼女が悪いのではなく皆同じレベルなのだということを表していわば彼女に声援を送る以上の応援をしている。
さらには早々に解答をだしている別の高校生グループには「それでも我々はできるのです」「15歳ですけど」とコメントを入れることでオチョクルことになり優秀な高校生グループを引き下ろすことで、彼はこの2つの高校生グループを平等にすることに成功している。
彼はハンディを付けるという方法ではなく問題の本質を表すことで高校生を同列に置いている。
そしてできない者にはできないのはあなたのことではなく問題にある、みんなが同じ様にできないことを明らかにすることで激励する。
彼の言動から、介護でも高齢者が要介護状態になり困惑しているのは皆同じ様な経験をするのだということで孤独感からの解放を、加齢によってこうした現象を引き起こすのだということでその方の自責を解放することができるのではと思った。
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興味をひくサイトを見つけた

2010-06-20 17:09:14 | 雑感
『殺人事件被害者数ランキング』から考えるポスト資本主義。 :: INSIGHT NOW! via kwout

このサイトで取り上げられている「都道府県統計とランキングで見る県民性」
http://todofuken.ww8.jp/

統計を加工してあるサイトを見つけた。ちょっとした話のネタになる。
関連統計をみると場合によっては思いがけないビジネスがあるかもしれない。
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ここで対人援助技術かよ

2010-06-14 20:20:25 | 雑感
年金機構昔の社会保険事務所ですね、さんざん叩かれましたから職員にストレスがたまっているようです。窓口対応がプレッシャーになっているようで対応する職員が緊張しているのがよくわかる。早口で一所懸命。このまま話をしたら負の連鎖。
そこでのこちら側は「あなたを責めていませんよ、味方ですよ」というメッセージを込めた言い方に務める。ゆっくりと落ち着いて話すと相手も落ち着いて余裕を持って話してくれる。対人援助技術ですかね(ここで使ってどうする)。それは結局、自分にとっていい思いをしたいから。
相手のことを理解しないで自分の側から話をする若い社会人と話すことが多かった。会話にならず言い返したり、聴き直したりしたのでなおさら気になったからでしょうか。

コメント (2)
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はやぶさのヒナがオーストラリアの大地に降り立つ

2010-06-13 23:47:03 | 雑感
午後11時2分。
はやぶさ」は帰ってきた、7年という時間をかけて小惑星イトカワから。その姿は地球の上に立つことはなかったがカプセルというヒナを届けてくれた。そこにはイトカワからのプレゼントがあるはず。
月の石以外、天体からのものはこれがはじめて。
アポロ宇宙船からはTV中継という方法で月面の様子が送られてきた。はやぶさはWEBという方法で多くの人が見守る中、時代の目撃者を作った。
人間が乗り込まず、人間が操縦しない方法で天体間を往復した技術、ましてや天体に降り立ち、物質を採取し飛び立った。そのはやぶさが帰ってきた。

「経済力があり軍事力がある国」の人ではなく「立派な国」の人の勝利。
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はやぶさ君が帰ってくる

2010-06-13 11:05:41 | 雑感
「はやぶさ」大気圏突入前、地球撮影に挑戦(読売新聞) - goo ニュース
イトカワまでいって本日地球に帰還する。ちょっと興奮。
なにしろとても小さな「豆」のような形をした星屑までいって、そこのサンプルを持ってくる。
さまざまな挑戦をした「はやぶさ」、たとえばイオンエンジンという小出力だが効率がいい推進装置でさらに地球の引力を利用した運航、なにより小惑星に着陸しサンプルを採取し離脱するという技術、しかも無人でおこなったこと、技術のトラブルにその都度プログラムの変更で解決するという対応力、大気圏突入にもあたらしい技術など大きな成果をものにした「はやぶさ」が今夕オーストリアに帰還する。
莫大な資金を投入して世間が注目する宇宙開発技術ではなく日本ならではの知恵と発想がつまったこの「はやぶさ」君、これが日本の底力。
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医療におけるチームについて

2010-06-09 21:16:48 | 雑感
記事がありました。
がんナビ
http://cancernavi.nikkeibp.co.jp/
『レポートの欄「チーム医療って何」の疑問にお答えします』
チームの構成員の職制及びその職の解説が記述されています。
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携帯電話は使いきれていないが

2010-06-08 21:54:04 | 雑感
ほんと携帯メールは苦手ですが
ブログも書いているのでパソコンはまあまあ使っていると言えるだろう。
介護の仕事をしているひとは文章作成が苦手とかパソコン操作が増えてとか言われているようですが、その苦手克服の1つの方法がブログだと思う。
ブログはWEB上の日記で、携帯でもできるので気楽に始められると思う。
こうしたブログの中には法人内の情報や行政の情報では得られない話とかも結構あったりして役に立つ。ときには仕事のことでうっぷん晴らしもできたりしますから。
ブログを始めるとなにを書こうかと文章を意識します。毎日の生活のなかからなにか話題をさがすようになるのでいままで気がつかなかったことが目に付いたり、新鮮な感覚を得られます。
話題を文章にするので文章力が身につきます。パソコンなり携帯なりの操作にも慣れることで、仕事上の情報を探すことができるようになります。
こうしたことが介護の仕事をしている人の底上げになると期待します。

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辻仁成「母なる凪(ナギ) 父なる時化(シケ)」

2010-06-06 16:52:02 | 雑感
韓国でよく読まれている作家の1人という辻仁成の作品を読んでみた。これが代表作かどうかは分からない。
主人公僕であるセキジは転校した先の学校に自分とうりふたつなレイジがいて2人は親友になる。
セキジは父親が銀行の支店長という優等生、レイジは地元の悪。この2人の毎日が平文で描かれている。
感性で表現されている作品と評価する。この表現は「いま」という感性なのだろうか。これが代表作でないとしたらまことに残念な出会いである。
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