nikkurei社長のひとこと**ケアマネは希望の星だ**

ケアマネジャーに笑顔をもたらす会社です
https://nikkourei.jimdo.com

春遠からじ

2012-02-29 18:31:01 | Weblog
最近、雨の降ることが多くなった
雪も多い
一面、枯れ草だったところに緑の予感がする
一月以来何かと忙しかった
年度末も近い
それも一段落これから落ちついて
春遠からじ
そんなわけでブログの再開
今日は衆議院第2議員会館に行って来た
数年前にくらべ入館手続きが厳しくなっていた
金属探知による荷物検査、X線による身体検査さらにICカードによるゲートと
約束に時間に遅れそうでエレベータに乗りこみ
雪に濡れて「大変だ」など呟く
一緒の箱に乗り合わせた女の子が話しかけてくれて
厳しい入館手続きで気分を害したことも忘れ
議員に話をすることができた
春遠からじ
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年金制度がここまで信用がないとは

2012-02-11 22:27:14 | ケアマネジメント
政府が決める自分の年金支給額が信用ならないといって社労士に計算させた社長がいたという話を聞いた。世人はいまの年金制度がここまで信頼されていないことにどれほど思いをしているだろうか。この不信感が他の施策や制度にまで及ばないとは言えない状態だけに介護保険制度で事業を行っている者としては介護報酬の単価以上のものを提供する覚悟でことにあたりたいと思っている。
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鉄道マニヤ

2012-02-03 11:25:02 | ケアマネジメント
昨日乗った電車の停車があまりにも急停車で運転の仕方が下手だったことから鉄道マニヤにという人たちに思いがいった。鉄道マニアには乗車に興味をもつ部門、そのなかには全国全駅制覇から一筆書き乗車、一日最長循環乗車など、さらには秘境駅探訪までさまざま。切符を集めるというマニアもいればさまざな車両に興味の対象を向ける人もある。写真を対象としたりダイヤを収集していたりとそのマニアの様子は千差万別となっている。そのなかで鉄道の人に関心を持っている人が少ないように思う。
よく経験するのは鉄道の運転集の技量、駅の停車位置近くで急停車する運転手もしれば制動に動揺を感じさせない運転手もいる。つい最近も線路の幅を調整いたらしい新しい部品に変わっていたり、枕木の下にあるバラストの調整をしていたりと保守に携わる人もいれば、信号機、踏切の保守点検、高架線の点検に携わる人もいる。むしろ鉄道を支えているのは保守の仕事を行なっている人たちによるはずだが、そこに興味を持つマニアというはいないようだ。
世の中で人そのものを相手に仕事をしている職業はすくない。人に物を売る流通業も売る相手は人だが直接あつかうのは物だ、ゲーム産業も人にゲームソフトを提供するが直接扱っているのはソフトであり人そのものではない。
直接人そのものを相手にしているのは我々介護で仕事をしているものぐらいだろう、なかでも人のあり方に関わっているのがケアマネジャーで、それゆえにケアマネジャーの仕事への理解が他の人からは立ち行きにくいのだろう。
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室内のほこり

2012-02-02 13:03:57 | ケアマネジメント
部屋の掃除は毎日やられるのでしょうか、数日に一回の程度でもたいしたものと感心をします。我が家では一週間に一回程度、ときには数週間に一回でしょうか。高齢者のご自宅などでは数年間掃除なし、畳の部屋なのに靴を脱いで上がるのがためらわれるほどほこりがたまっている部屋もありますが。
季節によってほこりのたまり方が違うようで、冬以外の季節に比べると冬のほこりはまずたまることがおおい、それだけほこりが多いということでしょうか。それに主なほこりが綿埃という特徴もあります。冬以外の季節では砂など室外からのほこりが中心ですが、冬は人間の衣類など室内から発生することが多いのも特徴でしょう。
こうした発見、気づきも掃除をやっていればこそ、気がつく現象です。ケアマネジメントもこまめなコンタクト、訪問などでの接触があると変化に気がつくことが容易になるでしょう。少しの変化に気がつくことで急変の対策ができ、ケアマネジャーも慌てることがなく、お客様も大事にならず、お互いにとって良い結果を得ることになるでしょう。
これが運営基準だと思います。
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