新型コロナウィルス感染症の感染に関する最近の動向は、まさに大流行になるか抑え決めるかのぎりぎりの段階にあるように感じます。
これからケアマネジャーが担当する利用者のなかに感染の疑いがある方も発生する事態を想定して備えておくことが感染の拡大を押さえるためにもあった方が安心だと思います。
その準備のため、感染が疑われる利用者を支援する業務について考えてみました。
感染の疑いがある利用者を支援する際に参考になる資料として、事務連絡令和2年3月8日発出(介護保険最新情報Vol.791)「社会福祉施設等(通所・短期入所等)において新型コロナウィルス感染が疑われる者が発生した場合の対応について」をもとに生活に必要なサービスを確保することを説明しています。
動画の掲載は日本高齢支援センターのホームページにあります。
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