「科学的裏付けに基づく介護に係る検討会の第1回目は顔合わせの趣で、第2回目は検討の方向と栄養を議論したらしい。
それでも介護サービスの内容に関しての議論の方向はまだ見えない。
それでも介護サービスの内容に関しての議論の方向はまだ見えない。

情報処理推進機構がランサムウェア対策特設ページを開設した。
https://www.ipa.go.jp/security/anshin/ransom_tokusetsu.html
ランサムウェアの脅威は強まることはあってもなくなることはないとして、ここに対策に必要な情報を集約し公開するという。

全国介護保険担当課長会議資料で、介護サービス情報公表システムが活用されていないとの指摘に対し、対応が記載されている。
WEBの閲覧対策はSEOだ。利用者にケアマネジャーから説明させるというのは、WEBとして成立していないことを示している。

来年4月から居宅介護支援事業所の指定権限が市町村に移行、それに伴い指導権限も委譲される。
それでも介護支援専門員の登録をした県も指導を行う権限が残るという。
7月4日全国介護保険担当課長会議にだした振興課の資料に