Internet explorer６から１１までに脆弱性があるという、急ぎchromeで対応するが、一からお気に入りを検索して登録している。事業所のPCも対応させなければ。
一つのコンテンツに問題があると多くに影響が及ぶ、ケアマネジメントのように。
Internet explorer６から１１までに脆弱性があるという、急ぎchromeで対応するが、一からお気に入りを検索して登録している。事業所のPCも対応させなければ。
一つのコンテンツに問題があると多くに影響が及ぶ、ケアマネジメントのように。
介護の支給額が８兆円から９兆円に、これだけの公費が市場に投下されているが、乾いた砂地に水が吸い込まれるように霧散している社会保障費だが資金が循環すれば効果がある。その１つがＲＥＩＴで、将来は社会福祉法人を対象としたい。
右隣の老夫婦は体が弱くなり娘夫婦のところへ転居、左隣りの実家で介護が必要となったらしく実家に奥さんがいって夫と子供たちを置いて別居状態。「高齢者ができる限り住み慣れた地域で生きがいと尊厳をもって暮らしていけるよう・・・関係者が協力して取り組む」という決議は実現していない。
千葉市のスマートプラチナ社会推進会議が出した「ビックデータを活用したヘルスケア・プログラム」は市民の課題に対応する施策から潜在している課題を掘り起して対策を講じるという課題抑制型事業だ。医療健康分野では明確な方向が示されているが、介護高齢問題では行政も不透明な状態を示している。
認知症を患っている人がホームから転落して電車の往来を妨害した損害賠償を配偶者に求めた裁判、認知症の周辺症状とはどういうものか、同居家族の疲弊感と日常生活への影響そして徘徊感知装置のスイッチを切っていた原因など、論理の構築は十分だったのだろうか。
２４日、日経のコラム「大機小機」は「率と数で見る高齢化」と、我々にとっては既知となっている高齢問題は高齢化率より実数でみるべきということを指摘している。アナリストも高齢問題の本質に迫りつつあることを感じる。
２４日、日経のコラム「大機小機」は「率と数で見る高齢化」と、我々にとっては既知となっている高齢問題は高齢化率より実数でみるべきということを指摘している。アナリストも高齢問題の本質に迫りつつあることを感じる。
ｐｄｆファイルを開くのにアドビーリーダーでインストールしたいのだが、その画面が動かない。よく見るとＧｏｏｇｌｅに誘導しようとしている。どうするか、ちょっと考える。
Ｇｏｏｇｌｅには勝てないのか。
Ｇｏｏｇｌｅには勝てないのか。
Out lookの設定がおわり新しいPCがもう少しで終了する、あとはいくつかのプログラムをインストールするだけ。だが、タッチパネルが大きいので感度良すぎ、カーソルが飛ぶ、ページが移動するので、手袋を着用している。
移動スーパー「とくし丸」がフランチャイズ展開と日経の記事。資金約３００万円、事業主が１７％、とくし丸側が１１％の粗利。月間売上２００万円で３５万円程度の収入、１日の売上１０万、５か所を回るとすれば事業性はある。
