地域包括ケアシステムに関するシンポジウムに参加、地域医療連携はICTという方向が見えてきた。そこに医療介護連携をいれると連携だけはできるだろう、たぶん。あとは医療の情報が活用できるかどうかにかかってくる。
長年勤めていて六十歳になり、定年かと思いほかの会社に転職したら、六十歳直前に会社から定年の延長の話があり、有能な社員を失うことになって社長はがっかり、という話を聞いた。社員だからと安心せず、日頃から丁寧な接し方がいるのだな。
全国老人施設協議会の新会長は特養入居待機者解消の指針策定、社福の財務諸表公表、有痛対策指針改訂などに敏感に反応したのか、インフォーマルも含め多様なサービス事業に挑戦すべきと、http://www.cabrain.net/news/
一方、俎上の鯉となっている介護支援専門門員の全国組織の新会長はどう回答をだすのか
一方、俎上の鯉となっている介護支援専門門員の全国組織の新会長はどう回答をだすのか
万葉の歌を読みやすく物語風に書いて、こうした万葉集もいい。
たとえば
「春過ぎて夏来るらし白たへの衣干したり天の香久山」
これを小倉百人一首では
「春すぎて夏来にけらし白妙のころもほすてふ天のかぐ山」ということについて
「『違いますよっ。夏来るらしですよっ』
『はあ、でも、かるたは夏来にけらしと・・・・・・』
『違いますっ。後世の改悪ですっ。私は認めませんよ、ゼッタイに』
怒っておられる方こそ、持統女帝。」と相当読みやすく、わかりやすい。