ダダイストだというので、中原中也に関心を持ってしまった。
中原中也の同棲相手であった長谷川泰子、しかしあるときから小林秀雄と同棲することになった。図書館で検索したら、長谷川の『中原中也との愛』(角川ソフィア文庫)があったので、借り出して読んでいた。
ちょうど、中原のもとを去って、小林のところへ移るくだりにきたところで、祭りの「練り」が来た。
中原の「我が生活」の一節が掲げてあった。
私はほんとに馬鹿だったのかもしれない。私の女を私から奪略した男の所へ・・・
(タンタカタッタ タッタカター タッタカタッタ タンタタター・・・・・・)
女が行くといふ日、実は私もその日家を変へたのだが・・・
(ワッショイ ワッショイ ・・・・・・・)
私は、中原中也を読む気分ではなくなった。夜の静寂が破壊されるのは、今年はこの日まで。
中原中也の同棲相手であった長谷川泰子、しかしあるときから小林秀雄と同棲することになった。図書館で検索したら、長谷川の『中原中也との愛』(角川ソフィア文庫)があったので、借り出して読んでいた。
ちょうど、中原のもとを去って、小林のところへ移るくだりにきたところで、祭りの「練り」が来た。
中原の「我が生活」の一節が掲げてあった。
私はほんとに馬鹿だったのかもしれない。私の女を私から奪略した男の所へ・・・
(タンタカタッタ タッタカター タッタカタッタ タンタタター・・・・・・)
女が行くといふ日、実は私もその日家を変へたのだが・・・
(ワッショイ ワッショイ ・・・・・・・)
私は、中原中也を読む気分ではなくなった。夜の静寂が破壊されるのは、今年はこの日まで。