今日は、海野普吉の小冊子をつくる準備で午前中つかう。寄せられた原稿の表記の統一などを行う。昼前に印刷屋さんが来宅。原稿を渡す。未だ二人の方から到着していない。一人の方に電話をいれたら、居留守をつかわれた。もう一人にはファックスで催促。しかしもう催促はしない。最初の締め切りが4月末、次は連休明け、そして20日と締め切りをのばしていったが、これ以上は待てない。
午後は、23日に行われる浜松市政についての講演の準備。パワーポイントで話すことにする。おそらく明日もその作業。
啄木の日記を読んでいるが、近年学校で「朝読」というのがおこなわれているが、啄木は代用教員として「朝読」を実践している。それもまさに「朝読」という言い方で。
このことば、最近の言葉だと思ったら、啄木がつかっていた。「朝読」の歴史は古い。
午後は、23日に行われる浜松市政についての講演の準備。パワーポイントで話すことにする。おそらく明日もその作業。
啄木の日記を読んでいるが、近年学校で「朝読」というのがおこなわれているが、啄木は代用教員として「朝読」を実践している。それもまさに「朝読」という言い方で。
このことば、最近の言葉だと思ったら、啄木がつかっていた。「朝読」の歴史は古い。