統一教会と気脈を通じている自由民主党という政党は、全体としてネトウヨなのである。良識あるプチ鹿島さんが、杉田某「を重用して右派コア層に目配せしているのではないか」という指摘に、一部同意し、一部同意しない。すでに自民党は、右派コア層と同一化していると私は思うからである。
しかしまあ、人権侵害の言動をひたすら続けているこのような人間が跋扈する日本、何ともまあ低劣化したものよ。
統一教会と気脈を通じている自由民主党という政党は、全体としてネトウヨなのである。良識あるプチ鹿島さんが、杉田某「を重用して右派コア層に目配せしているのではないか」という指摘に、一部同意し、一部同意しない。すでに自民党は、右派コア層と同一化していると私は思うからである。
しかしまあ、人権侵害の言動をひたすら続けているこのような人間が跋扈する日本、何ともまあ低劣化したものよ。
茨木のり子さんの『ハングルへの旅』に、何とも言えない良い話が書かれていた。
かささぎという鳥は、日本には一部しか見られないという。私も見たことはない。
七夕には、かささぎたちが一斉に飛び立ち、翼を並べて天の川に仮の橋をつくり、年に一度の牽牛星と織女星の逢瀬を助けるといわれている。
韓国ではかささぎが見られるようで、今でも、七夕にかささぎが餌をついばんでいると、「この怠け者!早く行け」と怒鳴られるという。
和泉式部には、こういう歌があるようだ。
七夕におとるものかは 物をのみ思ひぞわたる かささぎの橋
意味は、「七夕の日だけではありません、あなたへの思いは、いつもかささぎの橋を渡っているのですよ」、情熱的な和泉式部らしい歌だ。
『万葉集』には、
このゆふべ 降りくる 雨は 彦星の早こぐ船の 櫂の散沫(ちり)かも
があるようで、『万葉集』の時代は、彦星は舟をこいで天の川を渡っていたという。かささぎの橋が出現するのは、『新古今和歌集』の時代から。和泉式部は、かささぎを見たこともなく知識でうたったようだ。
こういう話が書かれていたので、紹介した。