かさぶた取った
膿瘍のこぶが取れて傷になったハムやん、耳のすぐ下ですから、薬を塗ってガーゼで保護して包帯を巻いて、引っかかないようにエリザベスカラーをつけたいと本気で思いました。でも、ハムスターには首がない、頭からいきなり胴体というか、くびれがない。トトロを思い浮かべてもらうといいのですが、ああいう体型なので、エリザベスカラーはつけられないというわけです。でも、柔軟で、体のほとんどの部分に手か足が届くので、以前、左腕の付け根に腫瘍ができて手術した子は、抜糸のときにはほとんど糸が残っていませんでした。自分で取ってしまったのです。
犬ちゃんや猫ちゃんは、傷をなめてしまうから、そうさせないためにエリザベスカラーをつけるのですよね、そうすれば、包帯も、自分で取ってしまうことはできなくなるのかな、それだと一応は安心できますね。ハムスターは背中が何かに接触していないと落ち着かない生き物ですから、傷があるからといって何もない空間にぽつんと置くこともできず、術後に傷を清潔な状態で保護しなければならないというときは、ペーパータオルを敷いたケージに、ティッシュをいっぱい入れた小さなハウスを置きました。寒いときは、さらに清潔な綿を入れます。
昨夜、せっかくかさぶたができていたのに、いつもの毛づくろいでくるくるしたときに取れてしまいました。取れるというより、取ったように見えました。そして、またもや生々しい傷がぁ・・・。でも、ハムスターの傷の治りの速さにはやはり驚かされます。完全に清潔に保護することが難しくても何とか治っていくのですから、すごい、本当に感心します。
うっわー、びっくりしたぁ~、ちょっと怖かった。たった今、地震です、地震! 震度5強、これまででいちばん大きかった。食器棚がガタガタ揺れて上の方の棚から物が落ちてきました。でも、マニュアルどおりには行動できないものですね~、いちばんやってはいけないことをやったような気がします。ストーブも消さず、ガラス扉の食器棚の前を歩いていってしまったぁぁぁ・・・。一応、被害らしい被害はありませんでしたから、これを書いていますが、余震かな、観葉植物の葉が揺れているぅ。
膿瘍のこぶが取れて傷になったハムやん、耳のすぐ下ですから、薬を塗ってガーゼで保護して包帯を巻いて、引っかかないようにエリザベスカラーをつけたいと本気で思いました。でも、ハムスターには首がない、頭からいきなり胴体というか、くびれがない。トトロを思い浮かべてもらうといいのですが、ああいう体型なので、エリザベスカラーはつけられないというわけです。でも、柔軟で、体のほとんどの部分に手か足が届くので、以前、左腕の付け根に腫瘍ができて手術した子は、抜糸のときにはほとんど糸が残っていませんでした。自分で取ってしまったのです。
犬ちゃんや猫ちゃんは、傷をなめてしまうから、そうさせないためにエリザベスカラーをつけるのですよね、そうすれば、包帯も、自分で取ってしまうことはできなくなるのかな、それだと一応は安心できますね。ハムスターは背中が何かに接触していないと落ち着かない生き物ですから、傷があるからといって何もない空間にぽつんと置くこともできず、術後に傷を清潔な状態で保護しなければならないというときは、ペーパータオルを敷いたケージに、ティッシュをいっぱい入れた小さなハウスを置きました。寒いときは、さらに清潔な綿を入れます。
昨夜、せっかくかさぶたができていたのに、いつもの毛づくろいでくるくるしたときに取れてしまいました。取れるというより、取ったように見えました。そして、またもや生々しい傷がぁ・・・。でも、ハムスターの傷の治りの速さにはやはり驚かされます。完全に清潔に保護することが難しくても何とか治っていくのですから、すごい、本当に感心します。
うっわー、びっくりしたぁ~、ちょっと怖かった。たった今、地震です、地震! 震度5強、これまででいちばん大きかった。食器棚がガタガタ揺れて上の方の棚から物が落ちてきました。でも、マニュアルどおりには行動できないものですね~、いちばんやってはいけないことをやったような気がします。ストーブも消さず、ガラス扉の食器棚の前を歩いていってしまったぁぁぁ・・・。一応、被害らしい被害はありませんでしたから、これを書いていますが、余震かな、観葉植物の葉が揺れているぅ。