『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

蝮(まむし)薬の琺瑯看板が

2008年05月21日 | 「佐伯地区」ぶらり


佐伯地区を走っていると民家の物置に珍しい蝮薬(まむし薬)の琺瑯看板が一枚架けられており、もう一枚物置の中に保管されていた。
商標登録にはマムシがデザインされており尾道市のラヂウム薬院本舗が全国一手の発売元で蝮薬は胃腸病に利く薬であったようである。
マムシといえば精力剤と思っていたが・・・

更新の活力になります! ポチッとね!

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする