『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

山郷の大ぶげんしゃの屋敷

2008年05月02日 | 「佐伯地区」ぶらり


玖島地区にある素封家の大きな屋敷で母屋や離れ屋、2棟の大きな土蔵などがみられ屋敷の大きさに圧倒される。
当家は大正7年ころの耕地が15町歩以上を有する大地主で林業経営もされ、村の要職をも務めていたようである。
ウサギ小屋のような家でも維持管理が行き届かないのにと・・・いらぬ心配を。

更新の活力になります! ポチッとね!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする