玖島地区にある素封家の大きな屋敷で母屋や離れ屋、2棟の大きな土蔵などがみられ屋敷の大きさに圧倒される。当家は大正7年ころの耕地が15町歩以上を有する大地主で林業経営もされ、村の要職をも務めていたようである。ウサギ小屋のような家でも維持管理が行き届かないのにと・・・いらぬ心配を。更新の活力になります! ポチッとね!
フォロー中フォローするフォローする