昨年11月12日に紹介した天神下にある町屋で、早稲田大学名誉法学博士・文学博士で昭和20年代から30年代の初めに廿日市町長を務めた佐伯好郎氏の生家だったが、昨日みると取り壊されてなくなっていた。二度と見ることができないかつての町屋の姿を再度掲載いたします。更新の活力になります! ポチッとね!
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