『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

金重晃介の陶壁作品-『海と風と』

2009年02月24日 | 「廿日市地区」ぶらり


はつかいち文化ホール(さくらぴあ)、美術ギャラリーへの階段踊り場壁面に設置されている備前焼作家金重晃介の陶壁作品で題名『海と風と』である。
平成9年(1997)廿日市市庁舎・はつかいち文化ホール(さくらぴあ)の落成記念で設置されたものである。
金重晃介の陶壁作品は題名の良く似た平成3年(1991)に製作した岡山安田火災ビルの『光と風と』があるようだ。

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コメント (3)
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