はつかいち文化ホール(さくらぴあ)、美術ギャラリーへの階段踊り場壁面に設置されている備前焼作家金重晃介の陶壁作品で題名『海と風と』である。平成9年(1997)廿日市市庁舎・はつかいち文化ホール(さくらぴあ)の落成記念で設置されたものである。金重晃介の陶壁作品は題名の良く似た平成3年(1991)に製作した岡山安田火災ビルの『光と風と』があるようだ。更新の活力になります! ポチッとね!
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