大正ロマンを漂わせていたレンガ建築の広電廿日市変電所が取り壊されたことは先に新聞で大きく報道されていた。跡地に残されている2基の大きな変圧器であろうか、これはなぜか保存されるようで保護上屋の工事がされていた。設備機器も大切であるのだろうが建物も貴重であったのだが・・・更新の活力になります! ポチッとね!
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