久しぶりに標高1108.9mの羅漢山に登った。山頂には三角点と展望台、磁石岩と東側には国土交通省のレーダ雨量観測所の大きなドーム塔が設置されている。
江戸期の地誌によると秋掛村では「ぢねん石ノらかん御座候故」「羅漢石有之ニ付」などにより羅漢山と呼ばれ、大原村では生山(いき山、なま山)及び車前子ケ垰山(オバコガタオ山)と呼ばれていたようである。
今日も元気で徘徊。。。。~~~
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