原地区の立善寺境内にある西本願寺23代門主裏方の歌碑で「うけつきし み法の火奈り とこしへニ 世をてら須へく 万もり行かなむ」と刻されており、昭和33年(1958)に建立されている。
先日、西本願寺に参詣した伝灯奉告法要は24代門主から25代門主に法義伝統を継承されたことを奉告する法要で、大谷嬉子は先々代の裏方である。
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