『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

俵もみ用の俵づくり⑤

2016年10月04日 | その他


祭りの日が近づいてきたので子供会俵もみ用の俵づくりの作業を再開、俵6俵を積み重ねて前後を黒紐で亀の甲状に編んでいくのであるが30数年前に先人から習っていたのを思い出して編んでみた。
編んでいくと俵単体の亀の甲状に縦縄を通す位置を深く考えていなかったので、黒紐での亀の甲状周囲の形状が気に入らないが作り変えることが出来ないのでこれで良しとする。

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