斜め導水路
水平導水路
栗栖川発電所
国道186号線の栗栖大橋下にある栗栖川発電所で、この発電所は中国電力の前身広島電気が昭和6年(1931)3月に着工して翌年(1932)10月に竣功しているようである。
栗栖川発電所は飯の山貯水池から流出している小瀬川からの第1取水口から取水し、流水路の途中の中道川に第2取水口、昨日紹介した悪谷川に第3取水口が設けられており、第1取水口の水量が少ないので中道川、悪谷川2支流の水を集めて発電しているようである。
斜め導水路
水平導水路
栗栖川発電所
国道186号線の栗栖大橋下にある栗栖川発電所で、この発電所は中国電力の前身広島電気が昭和6年(1931)3月に着工して翌年(1932)10月に竣功しているようである。
栗栖川発電所は飯の山貯水池から流出している小瀬川からの第1取水口から取水し、流水路の途中の中道川に第2取水口、昨日紹介した悪谷川に第3取水口が設けられており、第1取水口の水量が少ないので中道川、悪谷川2支流の水を集めて発電しているようである。
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