国道2号線の本町三番交差点付近の街並みを散策していたら民家横に歌碑が建立されていた。歌碑には「真夜中の 月の碧さを 浴びてより 冷たく壁に はりつく我が影 巨夢」と刻されており、昭和54年(1979)に立石新一氏によって建立されたようである。この歌は大阪の白珠社同人歌集「青宴」に収録されている九十首中の一首のようである。
国道2号線の本町三番交差点付近の街並みを散策していたら民家横に歌碑が建立されていた。歌碑には「真夜中の 月の碧さを 浴びてより 冷たく壁に はりつく我が影 巨夢」と刻されており、昭和54年(1979)に立石新一氏によって建立されたようである。この歌は大阪の白珠社同人歌集「青宴」に収録されている九十首中の一首のようである。
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