『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

抹茶碗で一服④-耶馬渓焼

2024年11月15日 | 旅行








ブログのネタが枯渇気味、一服飲んで・・・
はるか昔、若い頃に耶馬渓の青の洞門や羅漢寺を訪れた時に、吉村松月園・耶馬渓焼の窯元があったので訪れた記念に求めていたものである。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« まぼろしの江波焼皿 | トップ |   
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

旅行」カテゴリの最新記事