
昨夜の暖かさと降水で、今朝、轟音と共に雪庇の氷がついに落下した。

分厚い氷塊。緑の雪かきジョンバと比べてほしい。

この氷塊は持ち上げるのも嫌になる重さだ。こんなのが頭に落ちたら痛いでは済まない。各位軒下には十分ご注意を。
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裏口の寒暖計は、昼前には5℃を超えていた。

ということで、高圧洗浄機を出して洗車。
写真手前のスペースで洗車したので、雪が濡れて融けている。
洗車したら、日の当たるとこに出して拭いてから、鉄粉のもらいサビを根気よく磨いて取る。プラスチックのバンパーとかにもサビの点があるもね。

あったかかったけど、北側の軒の雪庇はまだ落ちない。前の記事の写真よりさらにせり出してヒビも入ってるんだけどねえ。
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もうほぼ氷庇。40cmくらいせり出してるけど、落ちない。
おっかないよー。
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今日は二十四節気の雨水にあたる。Wikipediaによれば、「『暦便覧』には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と記されている」とある。

なのだが、今朝はこの雪。当地では大雪ではないものの、風が強くて吹き溜まりになってるとこがあって、雪が重い。

午前中だけで雪かき2ラウンドする羽目になり、まだ昼なのにぐったりだ。わやだっけ。
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こんな雪ない感じでいいんだっけ。
前回の写真と同じようだけど、これは今朝。
ここんとこの当地、毎日のように少しは雪降るんだけど、すぐ融けて消えるから、ほどなくこの景色に逆戻りしてしまうのだ。どうなってんだ。

それでも、立春過ぎの来週半ばあたりから寒くなるような話なので、薪を出してきた。
黒いカゴはありきたりの収穫カゴ。左のワイヤーバスケットは買い物カゴサイズだ。

断面が白いのは、夏に倒した立ち枯れのナナカマド。
軽くなってたからどうかと思ったけど、割って焚いたらよく燃えるし、ちゃんとあったかかった。

で、この薪棚は残り1/4てとこか。
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